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第1話

なに、これ
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2018/12/09 01:15

私の朝は彼氏を起こすことから始まる、

あ「起きて、朝」

秀「ん、、」

あ「そうやっていってまた寝るんでしょ、、起きなさい」

秀「ぎゅーとちゅーしてくれたら起きる」

あ「、」

私の彼氏はAAAの末吉秀太

秀「ふはっ、じょーだん、」

秀「あなたおはよ、」

ギュッ、チュッ

あ「っ/////」

秀「もっかい襲おうか?」

あ「っ、いいです!」

秀「ごめんごめん笑」

秀「今日の朝ご飯なにかな~」

なんて言って、リビングに行く秀太

あ「今日は、洋かな」

秀「おっ、うまそ、!」

あ「頑張ったんだよ、?」

秀「うん、いただきまーす」

秀「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”、、う、ま」

あ「ニコニコ それはよかった笑」

秀「あなた食べないの?」

あ「うん、お腹いっぱいになっちゃった秀太の見てると笑」

秀「ちょっとでも食べる、?」

ほら、あー、


って、持ってきてくれるんだけど、ほんとにいらないの、ごめんね

あ「んーん、大丈夫。」

秀「、ん」

無理やり口に入れさせられた、

秀「ん、あなたはごちそうさま、俺はまだ食べる」

あ「ん、、」

秀「今日は、早く帰って来れると思う」

あ「そっか、」

秀「?」

秀「もしかして、体調悪い、?」

あ「なんで、?」

秀「いや、不機嫌だかr,,,あ~ね、そういうこと?ニヤ」

あ「な、なに、」

秀「俺と離れたくないんだろ?」

あ「へ」

秀「違う?」

あ「いや、ま、半分あたってるけど、」

秀「そう言うと思って、今日はoffデーす」

あ「は?」

秀「許してちょ」

あ「絶対いや」

秀「ね、?ほら俺とゆっくりしよ?」

あ「、」

ギュッ

秀「ね、」

あ「なに、」

秀「もっかい寝ていい?」

あ「どうぞ?」

秀「あなたは?」

あ「は?寝ませんけど」

秀「ふぅん」

あ「はいはい、おやすみ」

秀「ん、おやすみ」

チュッ

はぁ、、、


秀太offか、



なにしよう、

あ「そうだ、洗濯とかまだだった、」

私は、家事が大好きで、すぐ終わってしまう

あ「はぁ、おわっちゃった、」

秀「あなた、、どうしよう」

あ「うわっ、なに、?」

秀「、、、メンバーがくる、
西島たちがくる、、、はぁ、」

あ「、へ、?」

ピンポーン

秀「あ~もうきたよ、」

秀「は、なんでお前俺の服きてんの笑」

あ「秀太が上行ってすぐにきた」

秀「そ、俺も着替えてくる、、まだ出るんじゃねーぞ」

あ「はーい」

秀「ん」

おでこにキスをしていった秀太



多分癖になりつつあるよね笑

秀「着替えてきた」

あ「色違い」

秀「なんでもいいの、」

あ「はやくでよ」

秀「へいへい」

ピンポンピンポン

あ「はーい」

ギュッ←手を握った音的なやつです

秀「、」

あ「はやく秀太開けてよ」

秀「はいはい、開けますよ」

ガチャッ

?「うっわ、可愛い、」

?「めっちゃ美人さん!!!」

私にはAAAの中で知り合いが1人いる

あ「あ、お久しぶりです、與先輩」

真「お~久しぶりやなぁ」

秀太を紹介してくれたのもこの人

?「おいおい、知り合い?」

秀「まぁ、早く入ってくんね?」

AAA-秀「おじゃましまーす!」

ゾロゾロ入っていく時、秀太と手が離れみんな入ったのを確認すると

真「大事にしてもらっとる?」

あ「はい、それはもう、すっごく笑」

真「それは良かったわ笑、あとさずっと思っとってん、敬語やめーや?」

あ「でも、先輩ですし、」

真「先輩ちゃうやろ?」

あ「っ、、、、わ、わかった、」

真「よし、んじゃいこ、?」

與先輩の後ろについていくと

秀「ちょ、お前ら、直也くんを見習え!」

あ「秀太、」

秀「ん?」

あ「メンバーさんの名前わかんない、(ボソッ)」

秀「あぁ、」

秀「おい、お前ら自己紹介」

?「まず、俺からかな?」

浦「浦田直也です!35歳、AAAのリーダーでーす」

浦「直也くんって呼んでね」

あ「よろしくお願いします、直也くんニコ」

宇「宇野実彩子でーす!30歳、女子同士なかよくしよ!みさこってよんで!」

あ「よろしくお願いします、実彩子ニコッ」

西「西島隆弘!30歳、にっしーって呼んでね!」

あ「よろしくお願いします、にっしーニコ」

日「日高光啓、30歳、秀太やめて俺にしよ?」

真「おい、日高」

日「はい、ごめんなさい、適当に呼んでくれればいいよ」

あ「よろしくお願いします、光啓さん」

真「俺は、わかるやろ?」

あ「與先輩はわかる笑」

あ「じゃぁ、私、は、星谷あなたです、27歳です、呼び方は、適当に呼んでくださいニコッ」

AAA-秀真「おーけ!」

秀「で、何しに来たの」

宇「あなたちゃんに会いに」

秀「せっかくのoffなんだけど」

あ「寝てたくせに」

秀「寝てませーん」

あ「ふーん、そうなんだ」

真「相変わらずやなあなたも笑」

あ「ツンデレって言いたいの笑」

秀「俺と二人っきりの時はデレデレだもんね~」

あ「うーん、」

宇「私、あなたちゃんの隣座りたい!」

AAA-宇「俺も」

え、ええええええ、




なに、?これ

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