私はあなた。ごく普通の高校1年生。
私は毎日親友のまみと学校へ登校している
そう。今日は私の通っている学校にイケメンと噂の転入生がくるのです。
教室に行くと転入生の話で盛り上がっていた
今日は朝からずっとこんな調子...
転入生なんて誰でもいいとあなたはこの時思っていた。
西島君は私の隣の席に座った
私は西島君の校内案内を頼まれた…
はやく終わらせようかな…
休み時間が減っちゃう...
こうして校内案内は無事に終わった...?
昼休みが終わり午後の授業の時間になった
西島君の机とあなたの机がくっついた…
私は先生に怒られない程度の声で教える
そういって西島君は笑顔でお礼をしてくれた
授業が終わり私が帰ろうとしたその時
西島君が私に話しかけてきた
初めての小説...下手でごめんなさい!
でも呼んでくれると嬉しいです!
更新のペースは遅いけどできるだけだしていきます!
話が急に飛んだりとかあるかもしれないです
お許しください!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。