そして夜になった,
みんなは寝ている
髙橋
「あなた?俺の部屋来て?」
あなた
「う、うん。」
髙橋
「あ、一緒に行く?よし!そうしよ!」
あ、あの、私うんって言ってないけど、、
そして、海人の部屋についた
ガチャ、
わぁ、海人のお部屋お洒落
あなた
「おふっ」
ベッドに倒された
髙橋
「さぁ始めよ」
そういいうと、海人は黙って私の服を脱がして言った
下着も
あなた
「恥ずかしいよ,」
髙橋
「うるさいちょっと黙って,チュ」
あなた
「ン...」
髙橋
「え、感じてんの??藁」
あなた
「感じてないし」
髙橋
「正直になりなよ藁」
髙橋
「もうこんなに濡れてるんだよ藁」
海人は私の下を触ってきた
下に指を入れてきた…
あなた
「んぁ...ン!!いやぁ...ン!!」
髙橋
「それはもっと触ってほしいんだよね藁」
髙橋
「いいよ触ってあげる!」
あなた
「んぁ!!い、イク!!」
あなた
「え、、」
海人は私がイきそうなのに、指をぬいた
髙橋
「次はこれね!」
あなた
「え、ローター??」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。