あなた目線
よし!冷たくしてやる!!((普段から冷たい
北「…あなた」
早速信介が話かけてきた
『なに』
でも私は疑問があった。
依仍ちゃん側についた信介はなぜ話かけてくるのか
北「その…大丈夫か?」
『なんのこと』
とそっぽを向いて返す
北「色々されてへん?」
『それ聞いてどうすんの』
北「もしされてるんなら出来ることあらへん?」
『私別に1人で大丈夫だから』
北「…そか」
そんな顔しないでよ、
信介はちょっと眉を下げて悲しそうな顔をする
『じゃあ』
と言って購買に向かう私
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
『ごめんなさ…あ』
角名「すみませ…ん」
気まず。たまたま買おうとしてたジュースが一緒で手が触れてしまった
しかも最後の1本だ
角名「あなたさん手離してもらっていいですか」
『無理』
角名「俺飲みたいんすけど」
『私も飲みたい』
角名「あなたさんみたいなゴミが飲むやつじゃないですよ」
『私一応先輩なんだけど』
角名「え?w」
『はい?』
んだこいつ
────作者───────
お願いがあるのですけど、ネタ下さい…🙇
どんないじめしてほしいとか(?)
私今日鬼滅の映画見に行ったんですよ←
号泣ですね✊同じスクリーンの人皆泣いててびっくり💫
しかも稲荷崎戦が終わっちゃうから生き甲斐をなくしました…←
くっそ!くっそ!!(((
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!