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第18話

18.


『 うん、 』



なんで、頷いちゃったんだろう.

なんで、てよん先輩のこと話せなかったんだろう.

なんで、泣きそうになったんだろう.

なんで、こんなに苦しいんだろう.





あれから1週間、お昼ご飯はずっと教室で食べた.

ひとりぼっちで、下を向いて.

はなさんに言われた言葉は未だにわからない.

また、ぐるぐる考え出す.



『 はぁ… 』

《 ため息つかないで、ご飯が不味くなる 》

『 ごめん、 』

《 最近てよん先輩と話してないじゃん 》

『 うん、えと、忙しくて 』

《 あ、もういいよ、てよん先輩と話しても 》

『 え? 』












《 私、てよん先輩に振られたし 》













え、…?



『 い、まなんて? 』

《 だから、振られたの 》

『 …そうなんだ、 』

《 もうなんか私も冷めたし、色々教えてあげる 》

『 ? 』




《 私があんたいじめてた理由 》