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第25話

体育祭⑧
バン!






運動会特有のあのピストルの音がグラウンドに鳴り響く














私のレーンの走者は最初は順調に走って1位だった。





でも、
















杏奈
…あっ!

2走目の子が派手に転んでしまった…












すると、





杏奈、大丈夫




わたしは少し先にいる隼の目をしっかり見て頷いた











結局最下位で私にバトンが回ってきた

















走っているときは必死で、正直隼と玲於くんの事なんて

考えてもいなかった。







わたしはただただ必死に走った。




せいぜい、運動会、優勝できたらいいな

しか考えていなかった。













ついに、










隼にバトンが渡された。



何回も練習したからバトンパスは上手く行った。

でも、まだ最下位のままだった。










わたしは複雑な気持ちで玲於くんの方を見て目で追っていた。






すると、視界の端に隼の姿が見えた。







気づいたら、次の瞬間1位だったの玲於くんの隣で隼が走っていた














そして、
杏奈
はやとーっ!がんばれ!



































また、ピストルの音が鳴り響いた

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ソルトサン
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