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第10話

保健室②

びっくりした。












杏奈っ!


僕は、杏奈が保健室を出る前に名前を叫んだ。

でも振り向くことはなかった。
























杏奈を信じていた。あの話をきいて、何も思わない訳がない。

なのに、また犯した。










不安になるのは当たり前だ。


謝らなきゃ。

でも






どうやって?












僕は、




杏奈を、






ちゃんと、











愛せているのだろうか。





杏奈のことが






ちゃんと、











好きなんだろうか。





身体以外で






愛せているのだろうか…