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第34話

嫉妬②
ねぇ杏奈
杏奈
なに?



ふたりは背中を合わせて反対側を向いている




杏奈はさ、嫉妬とかしないの?
杏奈
…するよ
そうなんだ
杏奈
例えば、隼が他の誰かと話してたり…
ちょっとのことで嫉妬してるよ
僕もだよ。





ふたりは向かい合わせになった





杏奈
…でもね、その度に好きだなって思うよ
嬉しい
杏奈
ずっと好きでいる自信がある
僕も、絶対杏奈を離さないよ
杏奈
ひとめぼれって長く続くって聞いたことある
そうなの?
杏奈
うん
…杏奈を好きになれてよかった


もう耐えきれなくて私からキスした
初めてじゃん…杏奈からって
杏奈
えっ、そう?
うん…







長い長い夜を過ごした…

































夏恋
裕太…
裕太
ん?
夏恋
初めてなんだ。わたし
裕太
…俺もやで
夏恋
え、そうなの?
裕太
うん。告白されたのも、付き合ったのも、こうして、
いまベッドにいるのも…
夏恋
…なんか嬉しい
裕太
夏恋にであえてよかったな
夏恋
…照れるじゃん
裕太
優しくできないかもなー?
夏恋
…優しくしてよ?
裕太
わからへん




































ふたりははじめての夜を過ごした。

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ソルトサン
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