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第6話

玲於②



隼とけんかしてから

俺はいろんなことを考えた。







隼には悪いことをした。

確かに隼は体目的で色んな女子と付き合って…










その話は俺も知ってた。












でも杏奈ちゃんと出会った俺は

もう必死だった。








好きになると、こんなふうになるんだ…














隼は昔からの友達で、よく遊んだりもしてた。


ずっと、仲よくできると思ってた。





でも違った。














失ってから気付く って、このことなんだ








決心した。杏奈ちゃんと、ちゃんとはなして



けじめをつける。























杏奈
話って、なんですか?
玲於
俺の、告白の返事、今、聞かせてほしい…。





杏奈ちゃんは驚いていた。








そりゃそうだ。







玲於
この間はごめん。ほんとにごめん。杏奈ちゃんの気持ちを
考えないで勝手にあんなこと言って。
杏奈
…びっくりしましたけど、大丈夫です
玲於
俺は杏奈ちゃんが好きだった。だからあの事を言えば隼と
別れてくれると思ってた。
杏奈
玲於
今でも杏奈ちゃんのことが好きだ。
杏奈
…ごめんなさい
玲於
…うん。わかってた。俺のこと、嫌ってくれてもいいよ
杏奈
なんでですか?
玲於
だってあんなひどいことして…
実はいま、隼とけんかしてるんだよね
杏奈
えっ?!

そう言った杏奈ちゃんは俺の手を引っ張って

隼と杏奈ちゃんの教室に行った。


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ソルトサン
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