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第16話

焦らさないで
1,432
2021/07/12 16:21
今日のチャニはなんだか朝から不機嫌?

気になってたのに立て込む仕事優先で

迎えに来てくれてた先輩の車に乗り込む

行ってらっしゃいの代わりにチャニが

🐺 [またあの人が迎えに....?]

ヌナ(うん....今担当してる仕事が同じで一緒に動く方が効率よくて)

🐺[....そう....]

ヌナ(ごめん‼️行ってきます‼️)

バタバタと出掛けた私....

その晩は時計が一回りして帰宅した

久しぶりに早くヌナの所に行けるよ....鍵を失くした....
待っているから....

そうカカオに入ってたのに先輩との仕事で気づきもしないで

帰ると玄関先で眠るチャニがいてビックリして

ヌナ(チャニ‼️何してるの....部屋になんで入らないの‼️)

そう声を掛けたら目を覚ましたチャニは腕の時計に目をやって

チラり。と私を見て短めの溜め息をつく

玄関の鍵を開けて

ヌナ(鍵どうしたの....?チャニ....今日はどうしたの....変だよ....)

🐺[こんな時間までアイツと?]

ヌナ(アイツって....先輩?うん....そうだよ)

玄関に入るなり鍵をかけてチャニは私を壁に押し付けた

乱暴に服をたくしあげてブラを剥ぎ取って服を降ろした

服の上から胸の突起を弾くように掻くように刺激してくる

ヌナ(んぅ....寝っぇチャニ....どうしたの....)

無言のまま捩る足くねる腰を止めるように

チャニの足が秘部に押し付けられる

何度も何度も下の突起も刺激するように

擦り付けるように突き上げるように

その間も両胸の刺激も止めないチャニ

🐺[アイツとなにもなかったの?こんな時間まで男と女が二人きりで?こんなに
エロい体なのに]

そう言って下の服も剥ぎ取り

チャニ自身も全て脱いで行く割れた腹筋に付きそうな程

立ち上がったそれを愛液が足の下まで垂れる程

ぐちゃぐちゃに濡れた秘部に擦り付けて

激しく腰を降り始める下の突起に擦りあたるチャニのもの

それなのにいつまでも入れてくれなくて

胸の突起ばかり刺激されて胸と下の突起への刺激で

何度も甘イキしてるのに中がチャニを求め

キューっと締まる

ヌナ(チャニお願い....入れて....)

無言のままで急にチャニが入って来て激しく二回

突き上げる

もう二回打ち付けられたら果てる....そう思ったのに

二回目で奥に温かいものが注がれて

チャニが果てたのがわかった

いつもは私が泣き出すほど果てさせてじゃなきゃチャニは果てないのに

その後が衝撃で果てたものを抜くと

そのまま私を玄関に跳ねるように退けた

そして自分だけシャワーへ....

そしてベットへ

呆気に取られたのと急な冷たさに涙を流していたら

🐺[来いよ]

おいで....(⌒‐⌒)

というのに....いつものチャニじゃない....

それでも不安で直ぐに側へ行った

いつものチャニみたいにギュっと抱き締めてはくれて眠りについた

翌朝仕事に向かおうとベットから降りようとすると

チャニが腕を引っ張ってベットに逆戻り

裸のままで眠りについたから昨夜のままの

私の足を開かせて下の突起から秘部を舐めあげたり

秘部を吸い上げた

迎えに来ている先輩から何度も着信がある出させてくれない

ヌナ(チャニ....電話)

その言葉も無視のまま挿入され

しっかりと腰を捕まれてバックで

焦らされてイカされなかった昨夜のこともあり直ぐに果てる..

いつもならイッてるときはピストンを止めてくれるチャニなのに

イッてる最中も奥まで突き上げるように奥に

突き上げるのをやめてくれなくて

イクのが止まらなく足がガクガクして

秘部がキューっと締まるのが止まらない

ヌナ(ぎもぢいい....もう無理ぃ....イクの止まんないよぉ
ヴゥ....チャニ....もうやめて
あぁまた....イクのぉイクあぁ....イッちゃいますぅ....
あぁ‼️あぁ‼️)

弓がしなるように体が跳ねてイッた

それなのに止めてくれなくて

ヌナ(どうしちゃったのぉチャニ....これ以上は無理ぃ
もうイケない....)

🐺[ヌナ。貴女は誰の女?俺のだよな?触れていいのも
頻繁に横にいていいのも俺だけだ体で覚えろよ....
暫くは刻み込んでやる]

仕事が無断欠勤なのも着信も忘れるほど立ち上がれない程

何度もイッて床やベットには

私のかチャニのかわからない白濁液が転々と落ちて

それが3日も続いた

チャニの嫉妬心が怖いことを知った





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