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第3話

風邪の功名_声
顔がポッと赤くなった
こんな…こんなに

真っ直ぐ見てくれてたんだ……

今まで抱えていた不安が
温かな光に包み込まれて消えていくようだった
私
私も……
私
黒須くんが好きだよ
私がそう言うと、
黒須くんは、照れたようにそっぽを向いてしまった

これ以上、熱が上がると困る……
私
黒須くん…
黒須 洸
黒須 洸
ん?
私
キミは、モテるから
黒須 洸
黒須 洸
え…?
私
必ず毎日….好きなとこを
聞かせて下さい!
黒須 洸
黒須 洸
えぇ…
いいんだ……

これくらいしないと……


彼は私と話してくれないから
黒須 洸
黒須 洸
わ…わかった
私
ほんとに…?
意外だった…軽く流されるかと思った

これも熱のお陰なのかな?
黒須 洸
黒須 洸
その…その代わり…
黒須 洸
黒須 洸
そう言う関係って…いうのは
黒須 洸
黒須 洸
内緒にしてくれるかな…
少しだけ、高鳴った鼓動が止んだ気がする
私
…うん、わかった
私のその言葉を聞くなり、
黒須 洸
黒須 洸
ごめん、ちょっと寝る
私
あ、ごめんね…
お大事に
彼は、私に背を向けて眠りにつく


体調悪かったのに
悪かったな…



私は静かに部屋を出た




黒須くん…

さっきの言葉はどう意味なのかな




彼のたった一言で

喜んだり、落ち込んだりする……


あんなに嬉しくて仕方なかったのに
何だか、ざわざわする




はぁ……


またため息が出た