「ついた!」
30分でショッピングモールに到着。
上演時間まで色々なお店を見て回ることに。
「あ!水着!」
たくさんの水着があるところを指さした。
けど蛍くんは察してくれなくて。
月「日焼けしたくないし」
そう言って蛍くんは水着をちらっと見て通り過ぎた。
「いいもーんほかの男子と行くもーん」
と言うと蛍くんは急に立ち止まって。
月「は?他の男子とあなたが一緒とか嫌なんだけど」
と蛍くんはいきなり真顔になった。
「え、嫉妬」
月「なに?嫉妬しちゃだめなの?」
「イイトオモイマス」
…蛍くん謎だなあ
そこから10分ほど歩き、目に付いたところは服屋。
「これかわいー」
その服は○トゥーシーのロゴが書いてあるTシャツで。
蛍くんを見ると、じーっと見つめられていた。
「ん?」
月「いや、あなたのほうが可愛いなーって思って」
うわしんだ
この人あざとすぎ
まじ尊い
可愛いって言ってくれたので買ってくれました!(?)
しかもおそろ
得でしかない
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早くプラネタリウム見ろって話ですよね
すみません
あと受験生なので更新遅くなります🙇🏻♂️
コメントたくさんくれれば早くするかもです()
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!