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青い恋人
「 はあ 。」
俺 は キミ から 別れ を 告げられた あの時 から

ため息 しか でてこないんだ 。
俺たち の 重ねてきた思い出 たち が

胸 の 奥 を 締め付ける 。
キミ の はねた髪 に 、

俺 の 大事 な 話 の とき に 笑う癖 。
キミ に

『 別れよう。』と 言われた時 、

俺 は 素直 に なれなかった 。

いつもなら

「 なんで 」とか「 いやだ 」とか

言えたはず なのに 。
俺は 、



「 そっか 、今まで ありがとう 。」



と 。
こんな とき に まで つよがってしまう 俺 は 、

そうとう キミ に 惚れ込んで いたんだろうな 。
俺 の 言葉 を 、聞いたとき に

悲しそう な 顔 するの やめてよ 。
俺だって 、俺だって 、

いますぐ に この手 で キミ を 強く 抱きしめたいよ 。

.

でも その時 の 俺 は

キミ の 事情 何 も 知らなかった 。

何のために 俺 を 振ったのか 。
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