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2021/06/17

第1話

prologue
季節は秋だった。
コスモス畑を見に行っていた時だった。
1人の女性がいた。
目が離せなくなるくらいの美人だった。
長いまつ毛と、サラサラのミディアムヘアが風で揺られていた。
そんな君に僕は一目惚れした。
その時,君はこっちを見た。
ふわっと笑いかけてくれた。
すると,花びらと共に風が舞い,君の姿が見えなくなった。
なんだったんだろう。夢みたいだ。
彼女の姿は跡形もなく消えていた。
コスモスの香りだけを残して。