ラウール「あ!あなたちゃーん!!」
あなた「あ!ラu((」
深澤「しーッ!!!!」←
岩本「ふっかがいちばんうるさい、笑」
目黒「ラウールうるさいバレるよ」
ラウール「ごめんごめん笑」
宮舘「ラウールなんて呼んだら1発だよ」
あなた「ごめんちょっと楽しみすぎて」
ピロンッ
岩本「ちょっくら行ってくる」
あなた「かっこよ!!」
数分後_
向井「ごめーん遅れたー!!」
渡辺「ごめんごめん」
あなた「え一緒に来るとか付き合ってんの??」
向井「ちゃうねん!俺が時間に余裕を持ってな行こうとしたらさしょっぴーから連絡来てさ」
向井「『どーやって行くの??』って」
「「「あはははっ 笑笑」」」
渡辺「いや覚えてたんだけど不安だったの」
あなた「って言いながらの康二と来るための口実??笑」
渡辺「ちゃうわ笑」
向井「康二の口実!!だじゃれうまいねぇ~!」
あなた「ちゃうわ、笑」
佐久間「遅れてすみませんでしたっ!!」
ラウール「やっと来た〜」
あなた「よっしゃいこー!あ、れっつごー♡(樹風)」
ラウール「れっつごー♡」
✄──── キ リ ト リ ────✄
このご時世にすみません汗
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。