-朝-
んぐ、お、重い、、
んふふ、
じみなあああああ、重いんだよおおおお
ごめんんんんんん
許さん、ご飯作ってやらない
ぬおおお、ごめんなさいいい
ご飯ないのは死ぬうううう
死ぬなら、作ってあげるっ☆
やった☆
あなた大好き♡
♡つけんなきもいよっ☆
いやん、ひどいっ☆
💭とか言ってるけど、ほんとに好きなのにね笑
じみな?どした?
んーん!なんでもなーい!
そ!
んじゃ、朝ごはん作ってくる
はぁい
-ご飯完成-
できたお
うわっほい
ごりらか
ちゃうもんね!
じゃあ、餅かっ☆
餅って言うなあああ
へっ( ˙-˙ )
んじゃ、いただきます
いっただきー
ど?おいしい?
うん!美味しい!あなた最高だわ
知ってたわ
え、知ってたの
うん( ˙-˙ )
-食べ終わり-
じゃ、片付けるね
あ、今回は僕が片付けるよ!
ありがとうじみん!
ん!
変なところで切ってごめんんん
短くていいならこれからは🐢投稿やめようと思うんやけど、どう思う??
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
邪 魔 者 ”
私 が 、幸 せ に な る 方 法
favorite 91,633grade 5,686update 2024/04/01 - ノンジャンル
変態teenに困ってます
『 ねぇ、襲っていい? 』 seventeen main
favorite 22,054grade 6,166update 2024/03/27 - 恋愛
言いなり
過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭
favorite 322,320grade 13,686update 2024/03/29 - 恋愛
近距離恋愛
🐯『ガキが』
favorite 175,163grade 9,062update 5日前 - 恋愛
私だってメンバーなんです。
SVT(BTS) _ main 【超〜長編】 私だって、メンバーなんです。 第1章 1〜66話 第2章 67〜176話 第3章 177〜311話 第4章 312〜379話 第5章 380〜425話 第6章 426〜437話 第7章 438〜529話 第8章 530〜568話 第9章 569〜605話 第10章 606〜673話 第11章 674〜709話 第12章 710〜770話 第13章 771〜816話
favorite 194,382grade 6,576update 2024/03/23
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
「百花繚乱」と私。〜悪の組織と秘密の任務〜
━━「百花繚乱」って知ってる? ──え、あの都市伝説って言われている? ━━そう、悪の組織から私たちを守ってくれるっていう組織 ごく普通の高校生、楠若葉。ある日、都市伝説とも言われている「百花繚乱」のリーダーからスカウトを受けて────!? これは、私達が悪の組織に立ち向かう物語。 表紙画像 菜月様 https://mobile.twitter.com/0802_na_ 2022/5/17 シルバーランク ありがとうございます! 2022/5/24 ゴールドランク ありがとうございます!
- ホラー
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
- ファンタジー
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。