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2019/08/24

第5話

4
零昨日ぶりだな
月影零
月影零
会えて嬉しゅうございます
兄上
月影零
月影零
して今日の御用は
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
用がないと来ては行けないのか
月影零
月影零
いえ。そういう訳ではございませんが...
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
ところで人間の匂いが
お前からするのだが
どうした?
(やばっ)
月影零
月影零
先に街の御仁が急に入ってきて
ぶつかって
逃げていきましたので
その時ではないかと
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
喰らえば良いものを
月影零
月影零
我は喰らえませんので
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
そうだったな
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
今日は殲滅の命令だ
月影零
月影零
殲滅ですか?して標的は
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
月影零
月影零
ッ!
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
どうした?
月影零
月影零
いえなんでもありません
ご命令承りました
鬼舞辻無惨
鬼舞辻無惨
ではな
月影零
月影零
はい。
さてどうしたものか
月影零
月影零
琥珀どうしたらいいかの
琥珀
琥珀
零様の望みのままに
月影零
月影零
兄上はもう行かれましたか?
琥珀
琥珀
はい。恐らく
月影零
月影零
義勇
我の首を斬ってください
冨岡義勇
冨岡義勇
なっ。
月影零
月影零
死ぬならせめて貴方の腕で死にたい
冨岡義勇
冨岡義勇
あいつを殺せばお前は自由なんだろ!?
月影零
月影零
我には力が及ばない
ここの御仁全員合わせても
勝てないであろう
月影零
月影零
また会えるさ。
冨岡義勇
冨岡義勇
しかしっ
琥珀
琥珀
零様いいのですか?
月影零
月影零
いいのだ
一番の理解者の元で死ねるなら
本望というものであろう?
琥珀
琥珀
では琥珀も!
月影零
月影零
それはやめい
お主までも命を落とす意味は無い
琥珀
琥珀
私は零様について行くと決めました
月影零
月影零
はぁ、好きにせい
琥珀
琥珀
そこの義勇とか言った御仁
零様と一緒に私も
冨岡義勇
冨岡義勇
待て待てそもそも俺は斬る気はッ
義勇side
なんで、なんで俺が愛している人を
自分の手で斬らねばならない
斬れるはずが.....
月影零
月影零
......
その時零は俺を愛おしいような
哀しいような嬉しいような顔で
見た
月影零
月影零
義勇頼まれてはくれないか
我は上弦の月....鬼だ
斬っても何も言わん
冨岡義勇
冨岡義勇
俺にとってはッ
俺にとっては大切な人.....
月影零
月影零
分かっている同じだからな
でも我は柱の御仁を殺せはしない
月影零
月影零
頼む
冨岡義勇
冨岡義勇
絶対笑顔でこっち側へ帰ってこい
月影零
月影零
あぁ。琥珀と帰るとしよう
冨岡義勇
冨岡義勇
水の呼吸
寒天の治癒
(((サッ
月影零
月影零
(あぁ。暖かい)
義勇戸棚の中に...手紙...
ありがと...皆
零と琥珀は消えていく灰になって
琥珀
琥珀
零様.....
ッ......(இдஇ`。)
冨岡義勇
冨岡義勇
帰ろう戸棚の中を見よう
(((義勇が沈黙を破りそう言った
((((義勇達が降りていった頃の山
やはりそうしたのか
零........
藤の家
戸棚の中には一通の手紙があった
柱の皆へ
今までありがとう
これを読んでいるということは
我は死んだのだな
でも必ず帰る
赤ちゃんにでもなって帰ってやろう
今度こそ.....
皆といれる
人間に。
涙しか出なかった.....
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
めそめそしていては
零さんが浮かばれませんよ!
はい!めそめそしない
零さんは帰ってくるのですから!
冨岡義勇
冨岡義勇
そうだな.....
ありがとう零
帰ってこいよ
_____________________
今は大正
鬼が沢山住む時代
その中には
鬼殺隊と呼ばれる
組織があった
誰が率いているのか全てが謎の
組織が
そしてある少女が
鬼殺隊になろうとしている
誰かに会いたい
それだけは頭の中にあった
その人に会うために
私は鬼殺隊になる