イデア
アズール氏三連続負けてるでござるな〜
ふひひ!
アズール
まだまだです! もう一戦お願いします!
↑オセロ対戦中
イデア
ふひひ〜 また負けたでござるな、アズール氏
アズール
ほ、他のゲームをしましょう!
あそこにあるゲームなんてどうでしょう
イデア
あ!アズール氏!足元危ない!
アズール
え?
ガッシャ〜ン←古いw
アズール
い…痛くない?………!?
イデア
いったた……アズール氏大丈夫でござるか?
アズール
僕は、大丈夫ですよ! それよりイデアさんは大丈夫ですか!
イデア
拙者は、大丈夫でござるよ
アズール
よ、よかったです
イデア
(キュン♥)
主
はい!今回は、ここまでです!
またのん
いいねして作者を応援しましょう!
第6話 突然倒れるアズール氏
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- ファンタジー
再会の約束
ある日いきなり部屋にイケメンが現れた! 誰このヒト!? なんであたしの部屋に!? ってかホントに人間か!? ――いったい彼は何者なの? 不思議だらけの状況だけれど、謎の青年と出逢ってしまったことで、あたしの胸に恋心が芽生えてしまう。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!