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あの「【閲覧注意】男同士がマッサージ
するだけの動画」ってあるじゃないですか??
↑オリスパ(?)のやつです!
あの動画の第2弾を作ってみました!
まだ見た事無い人は見に行ってみて下さい!
それではどうぞっ⤵⤵
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〜TEO Side〜
🐴🐰「どうも〜!スカイピース!いぇいっ!」
🐴「今日の企画は!!」
🐴「皆さんお待ちかね第2弾!!」
🐰「おぉっ!?なになにっ!?」
じんたん食いつきバッチリだなw
🐴「愛方マッサージしてみた!!ww」
🐴「いぇーーーい!!」
🐰「…」
🐴「どしたの?w」
🐰「前の動画のオチ…良くなかったじゃん?」
🐴「そうかな??」
🐴「まぁ、いーんだよ!」
🐴「撮影場所は俺の部屋ね♪」
🐰「…わかった…」
ぐずるじんたんをなだめて
俺の部屋に誘い込む。
今日はスカイハウスに俺達以外はいない。
こんなのオリスパ企画やるしかないっしょ!((
撮影の持ち物はタオル、オイル、ローション。
俺の部屋に入るとじんたんは
もうパンツ1丁になっていた。
(まぁ、さっき俺が脱げって言ったw)
🐴「さ、タオル敷いたし
俺のベッド寝転んで?」
🐰「…ん、ここくらい…?」
🐴「うーん…もうちょい上かな…?」
今日の寺島は下心ありありなんで、
わざと腰を掴んで移動させる。
もちろん手を離す時は撫でた。
🐰「んっ…///」
🐴「それじゃマッサージ始めまぁす♪」
🐴「藤枝様のマッサージ担当
中島トオルと申します♪」
いつもみたいにふざけて、動画を進める。
🐰「んッ!?オイル冷たっ!!ww」
🐴「スィスェん!ww」
じんたんのおしりには重点的に
オイルを垂らしておく。
なんでかって…?そりゃまぁ…ね?w
🐰「んんっ…溜まるぞこれ…」
うわ、おしりヒクヒクさせてんのエロ…!!
ほんとはおしりビクビクさせてやりたい…w
🐴「見てみますね♪…おほぉ…ww」
🐴「今なら何でも入ります♪w」
🐰「指挿れてみて?」
🐴「失礼します…ッ♡」
遠慮せず指を挿れてやる。
じんたんの穴はビクッとして
キュゥと締めつけてきた。
あぁ…可愛い…ッ♡♡
🐰「んッ!!ほんとに…挿れるの…ッッ?」
🐰「んん…っはぁ♡」
🐴「あ、今日は全身マッサージ
させていただきまぁす♪」
指を素早く抜いて、じんたんを仰向けにする。
少し呼吸が乱れて涙目のじんたんは
もう…すっごいえろい…(語彙力喪失)
オイルを胸元に垂らして、マッサージを始める。
まぁ、普通のマッサージではないけどねw
乳首の周りをクルクルを撫でる。
そして、摘んで離したりした。
じんたんは体をビクッとさせた。
🐰「んぅ…///」
🐰「ちょ、この…っマッサージ…
あの…えっちな方…あんっ♡」
🐴「何かおっしゃいましたか?」
🐰「ひゃ…ッッ♡♡///」
🐰「だから…っこのマッサージ…
えっちな方…ッですよね…ッ」
🐴「えぇそうですよ♪」
🐰「えぅ…ッッ♡」
🐰「トオルさんの嘘つき…ッ♡あ゛ッッ」
🐴「はぁ…えっちな方じゃないとは
1言もいっておりませんよ(*^^*)」
🐴「勝手に嘘つき呼ばわり
しないで下さいよ…じん?」
🐰「ビクッ」
じんたんは名前呼びと俺の態度が変わったのに
びっくりして体を震わせた。
もうお客様なんて呼んでやらないよ?w
じんたんの手をベッドにしばりつけて、
パンツを脱がしてM字開脚にする。
恥ずかしいのか怖いのか、ぷるぷるしてるw
🐴「小うさぎみたいに
ぷるぷるしちゃってさぁ…w」
喋りながら素早く服を脱ぐ。
俺がパンツを脱いだ時、じんたんのモノが
反応した。なんだ、期待してんじゃんw
🐴「期待してるよね?w」
🐰「…っ!べ、べつに…」
🐴「あぁ、嘘とか要らないから。」
少し低めの声で脅しておく。
まぁここで「期待した」って言ったとしても
激しくヤる事に変わりはないけどね♡♡
🐴「期待したの?」
🐰「あぅ…その…っ///」
🐰「少し…だけ…した…♡」
🐴「…ッ!!(ズキューーン」
あぁぁぁ!!俺の愛方可愛すぎだろ!!
今日はもう止まりませぇぇん!!
じんたんがうるうるした瞳をこっちに
向けておねだりしてきた。
🐰「今日さ…動画とか考えないで…
俺のことだけ見て…ほしいの…っ♡」
🐴「ふふ、もちろんさ」
🐰「だからさ…ておくんがほしい…な?///」
🐴「ッッ!!(ズキューーン」←本日2度目
🐴「…ふふ、じんたん…今日はせっかくだし…」
🐴「じっくり慣らしてみようか?」
俺はローションを手にじんたんににじりよる。
じんたんはサァーと顔を青くして、
ガクガク震えだした。
🐴「さぁ始めようか?」
怯えたじんたんを見下ろして、
俺はニタァと微笑んだ。
To be continued→
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!