第19話

愛方マッサージしてみた! 1 🔞
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2021/08/28 09:00
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あの「【閲覧注意】男同士がマッサージ
するだけの動画」ってあるじゃないですか??
↑オリスパ(?)のやつです!

あの動画の第2弾を作ってみました!
まだ見た事無い人は見に行ってみて下さい!
それではどうぞっ⤵⤵

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〜TEO Side〜


🐴🐰「どうも〜!スカイピース!いぇいっ!」

🐴「今日の企画は!!」
🐴「皆さんお待ちかね第2弾!!」

🐰「おぉっ!?なになにっ!?」


じんたん食いつきバッチリだなw


🐴「愛方マッサージしてみた!!ww」
🐴「いぇーーーい!!」

🐰「…」

🐴「どしたの?w」

🐰「前の動画のオチ…良くなかったじゃん?」

🐴「そうかな??」
🐴「まぁ、いーんだよ!」
🐴「撮影場所は俺の部屋ね♪」

🐰「…わかった…」

ぐずるじんたんをなだめて
俺の部屋に誘い込む。

今日はスカイハウスに俺達以外はいない。
こんなのオリスパ企画やるしかないっしょ!((

撮影の持ち物はタオル、オイル、ローション。

俺の部屋に入るとじんたんは
もうパンツ1丁になっていた。
(まぁ、さっき俺が脱げって言ったw)

🐴「さ、タオル敷いたし
  俺のベッド寝転んで?」

🐰「…ん、ここくらい…?」

🐴「うーん…もうちょい上かな…?」

今日の寺島は下心ありありなんで、
わざと腰を掴んで移動させる。

もちろん手を離す時は撫でた。
🐰「んっ…///」

🐴「それじゃマッサージ始めまぁす♪」
🐴「藤枝様のマッサージ担当
  中島トオルと申します♪」


いつもみたいにふざけて、動画を進める。

🐰「んッ!?オイル冷たっ!!ww」

🐴「スィスェん!ww」

じんたんのおしりには重点的に
オイルを垂らしておく。

なんでかって…?そりゃまぁ…ね?w
🐰「んんっ…溜まるぞこれ…」

うわ、おしりヒクヒクさせてんのエロ…!!
ほんとはおしりビクビクさせてやりたい…w
🐴「見てみますね♪…おほぉ…ww」
🐴「今なら何でも入ります♪w」

🐰「指挿れてみて?」

🐴「失礼します…ッ♡」

遠慮せず指を挿れてやる。
じんたんの穴はビクッとして
キュゥと締めつけてきた。

あぁ…可愛い…ッ♡♡
🐰「んッ!!ほんとに…挿れるの…ッッ?」
🐰「んん…っはぁ♡」

🐴「あ、今日は全身マッサージ
  させていただきまぁす♪」


指を素早く抜いて、じんたんを仰向けにする。
少し呼吸が乱れて涙目のじんたんは
もう…すっごいえろい…(語彙力喪失)

オイルを胸元に垂らして、マッサージを始める。
まぁ、普通のマッサージではないけどねw

乳首の周りをクルクルを撫でる。
そして、摘んで離したりした。
じんたんは体をビクッとさせた。

🐰「んぅ…///」
🐰「ちょ、この…っマッサージ…
  あの…えっちな方…あんっ♡」

🐴「何かおっしゃいましたか?」

🐰「ひゃ…ッッ♡♡///」
🐰「だから…っこのマッサージ…
  えっちな方…ッですよね…ッ」

🐴「えぇそうですよ♪」

🐰「えぅ…ッッ♡」
🐰「トオルさんの嘘つき…ッ♡あ゛ッッ」

🐴「はぁ…えっちな方じゃないとは
  1言もいっておりませんよ(*^^*)」
🐴「勝手に嘘つき呼ばわり
  しないで下さいよ…じん?」

🐰「ビクッ」


じんたんは名前呼びと俺の態度が変わったのに
びっくりして体を震わせた。
もうお客様なんて呼んでやらないよ?w

じんたんの手をベッドにしばりつけて、
パンツを脱がしてM字開脚にする。

恥ずかしいのか怖いのか、ぷるぷるしてるw
🐴「小うさぎみたいに
  ぷるぷるしちゃってさぁ…w」

喋りながら素早く服を脱ぐ。
俺がパンツを脱いだ時、じんたんのモノが
反応した。なんだ、期待してんじゃんw

🐴「期待してるよね?w」

🐰「…っ!べ、べつに…」

🐴「あぁ、嘘とか要らないから。」

少し低めの声で脅しておく。
まぁここで「期待した」って言ったとしても
激しくヤる事に変わりはないけどね♡♡
🐴「期待したの?」

🐰「あぅ…その…っ///」
🐰「少し…だけ…した…♡」

🐴「…ッ!!(ズキューーン」

あぁぁぁ!!俺の愛方可愛すぎだろ!!
今日はもう止まりませぇぇん!!


じんたんがうるうるした瞳をこっちに
向けておねだりしてきた。

🐰「今日さ…動画とか考えないで…
  俺のことだけ見て…ほしいの…っ♡」
🐴「ふふ、もちろんさ」
🐰「だからさ…ておくんがほしい…な?///」
🐴「ッッ!!(ズキューーン」←本日2度目




🐴「…ふふ、じんたん…今日はせっかくだし…」
🐴「じっくり慣らしてみようか?」

俺はローションを手にじんたんににじりよる。
じんたんはサァーと顔を青くして、
ガクガク震えだした。

🐴「さぁ始めようか?」


怯えたじんたんを見下ろして、
俺はニタァと微笑んだ。







To be continued→

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