おそ松は、恋の目にたまっている涙を指にとり口にした。
口にした瞬間おそ松は、ひゅんときえた。
十四松の笑顔が怖いです。
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はい、皆さんこんらりわ 。
この小説の髪、あ、紙、うぇ、神の!!
(何回誤字るねん)
おたくです☆
今回は、雑談を入れたいと思います!
理由は、本編が200ちょっとで終わっちゃたので!
(ここできりたかったんだ🥺)
じゃあ、ちょっとだけ今後の企画について話したいとおもいまぁぁあぁぁあす!!!
❶普通に本編(?)
❷キャストの皆さんへの質問コーナ😎
(ちょっとしたことならここでします!)
(例、投げキッスしてぇー!!)←とか
❸お楽しみに🤗←
などなどね。
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❷は、年中無休で応募中です。
(ある時にまとめて返信ですね☺️)
(リクエストには返信しません、見にくくなるので)
あとちょっとで、100話行くんだよ?
すごない?
ここで、一つ。
困ったことがあるんですね。
ネタが尽きなさすぎて大変なんですわ。
40個ぐらいネタがメモされてるんですけど
(40個って少ないかな…)
そのネタ残り、35ぐらいあるんですよ。
消費できるでしょうか!
しかも、私超絶阿保なんです。
勉強に集中しろって母に言われた時ですよね。
取り上げられたりしたら終わり☆
取り上げられても探して書きますがね!
今まで、心を読んでくれていたあなたさんありがとう😊
そして、嵐のように去っていった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!