松村北斗
んなこと俺もしょっちゅうよ
松村北斗
だって本当の自分でいたら…
松村北斗
ってなるもんなぁ
松村北斗
俺はそもそも友達が少ないからww
松村北斗
だからまず、あなたに尊敬しちゃう。
松村北斗
友達とか人間関係で悩めるんだもん。
松村北斗
その時点であなたのこと、カッコいいって思える。
松村北斗
人間関係ねぇ…
松村北斗
まぁ俺からしたらメンバー、だからあなたもなんでも話せるって人を1人作るといいんじゃない?
松村北斗
もちろん、その相手は俺でもいいし。
松村北斗
本音で話す、それで新たな友情が芽生えたり…ね?
松村北斗
もちろん、周りに合わせることも必要。
松村北斗
でももっとあなたのこと、ちゃんと知りたい。
松村北斗
俺や誰かに今まで隠してたあなたを見せてほしい。
松村北斗
もちろん最初は難しいかもしれない。
松村北斗
でも、俺はどんなあなたも…大好きだから。
松村北斗
大丈夫、恐れずに一歩踏み出してみて。
松村北斗
SixTONES
松村北斗
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!