翌日の朝___
おはよう~\(*´Q`*)/~o○◯
おはようございます^^*
(^ー^* )フフ♪
綺月、早起きなんだね^^*
たまたま目が覚めてしまって。
あ、お弁当作ったので、もし良かったら^^*
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
綺月の手作り弁当。久々~♪ありがとうね^^*
俺の分は?
あります^^*
僕のは、僕のは!?
はい、此処に^^*
人数分揃えて作っていた綺月。
٩( ´⚰︎` )۶フワァ~
あ、おはようございます^^*
ん…あ、おはよう^^*
つか、皆して手に弁当!?
そうだよ。
綺月ちゃんの手作り弁当((´∀`*))~♪
あ、けど…
達央は休日だから、弁当は無駄になってしまったな(^-^;
(⁎×﹏×⁎)՞アワワ~!!
私…予定を聞いてなくて。ごめんなさいっ!!゜。(>ω<)。゜
ぁあ?
無駄にするかよ。
残さず、ちゃんと食うからそんな顔をすんなよ。
クスッ…( ´q`)
綺月、良かったな^^*
はい^^*
…///
ソファーに座り込む達央。
ほら。
急いで食べないと遅れるよ?
ヤバっ!!
現場が遠かったのを忘れてた!!
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
(/◎\)ゴクゴク…
ご馳走様~
じゃあ、お先に~^^*
あっ!!じゅふいほ(ずるいぞ)!!
食べるか喋るか、どっちかにしろ(ーー;)
俺も出掛ける。
荷物を持って出掛ける智昭。
俺も出掛けるよ。
綺月。お弁当ありがとう^^*
行って来ます。
あ、待って!!
現場近くまで送ってて!!
あ、こら!!
俺を置いてくな!!
バタバタと玄関へと向かう2人を追いかけるように、健一も出掛けていく。
静まり返ったリビングルームには、綺月と達央しか居なかった。
実家にいた頃と変わらないな^^*
だな。
朝食、この弁当を食ってもいいか?
あ、どうぞ^^*
お弁当の風呂敷を解く達央。
(パカッ…)
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
すげぇー美味そうじゃねぇーか^^*
んじゃ、頂きます。
(。・н・。)パクッ ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
(どうかな…( •́ •̀ ))
美味っ!!
また、腕をあげたんじゃねぇ?
そんな事はないです!!
(><)))(((><)ブンブン
素直に喜べよ。
はい…///
数分後___
ゴチソ━(人>▽<。)━サマッ!!
お粗末様^^*
あ、お弁当箱は貰いますね。
ぉお。
キッチンに入る綺月の後ろ姿を見つめる達央は___
NEXT→
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