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第53話

西畑side
大西→藤原→長尾→西畑→道枝→大橋→結城→高橋
の順番で最後の挨拶をしていた。
シロの番は予想できてた通り、拍手も何も起こらない。
道枝「シロりん、俺はシロりんのスピーチ大好きやで?」
結城「ありがとう。」
コイツ、絶対痩せた。
こんなに薄かったっけ?
そして、恭平の番になった。
高橋「みなさん、今日は来てくれてありがとうございました。」
これで終わる。そんな時だった。
高橋「って言いたけど、なんなんですか?」
なにわ男子ー高橋「!?」
高橋「そこらへん見たらあなたへのバッシングの文字。ファンのみんなにはこんなこと言いたくないけど、そんな小さいコメントでコンサート来るなら必要ないから。俺たちのファンは…暖かくて、優しくて…人のこと傷つける人なんていらんから。」
結城「…」
高橋「シロは…あなたは!例え、みんなに馬鹿にされても嫌われても。なにわ男子には欠かせないメンバーやから。こんな、良い女。他にはいないで。」
大橋「俺も…俺も、あなたの事、必要だと思ってるから。な?俺のファンの子たち!?」
大橋ファン「はい!!」
はっすんのファンは案外、のんびりムードのようだった。
高橋「本当に今日はありがとうございました。
今度はみんなが幸せなコンサートにしたいと思います。」
そして、なにわ男子の単独コンサートは終わりを告げた。