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第86話

西畑side
あなたの気持ちは痛いほど分かった。
紫耀にも廉も康二君にも置いてかれて。
辛いのはよくわかる。
『はい、水。』
結城「大吾…」
あなたが抱きついてきた。これは恋愛とかじゃなくてメンバーとしてだと俺でもすぐに分かった。
『落ち着いたか?』
結城「うん…さっきはごめん。うち、頭回らんくて。」
『気持ちは分かるで?』
結城「…ホンマにデビューできないのかな…?」
『フォローするしか無いやろ?それが俺たちができることや。』
結城「ん…」
『デビュー出来なかったら、俺ら付き合えへんしな笑』
結城「付き合いたい…」
『俺もやで?笑笑』
結城「んなら、付き合えばええやん!」
『今の状況でか?』
結城「だって、好きやねん。」
『あともう少しの辛抱やで?』
結城「ん…」