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第99話

結城side
飲んでいたはずのオレンジジュースも無くなってしまったからホテルの自分の部屋に帰ろうとした時だった。
松村「気を付けろよ?」
『何が?』
なぜか、北斗が話しかけてきた。
私の手を引っ張り、また座らせる。
『あんまり、みんなの前でそういうことしないで。勘違いされるでしょ?』
今、ホテルの近くの浜辺でBBQをしている。
松村「付き合ってたのは事実だろ?」
『そうですねーで?何が気を付けろって?』
松村「ラウール。アイツ、子供だからお前の大人の悪いところとか分かってないんだよ笑」
『なにそれ!ラウールにだって、大人を好きになる権利…』
松村「あいつ好きなんだよ。お前のこと。」
『…』
松村「まぁ、付き合うことはないとは思うけど。忠告したからな?」
『…』