第21話

もしも③
不死川実弥


今日は低気圧の関係でいつもより低血圧で倒れやすい(設定)
なんだか足元がふらふらしちゃって、上手く歩けない…


お館様に呼ばれてるから早く行かないといけないのに

ちょうど実弥が近くにいた

あなた

実弥~…


その声は小さくて実弥には聞こえていなかった
あなた

バタッ……

倒れてから数分後にこちらに気づいた
不死川 実弥
不死川 実弥
あなた!
不死川 実弥
不死川 実弥
おい、生きてるかぁ?
不死川 実弥
不死川 実弥
(息はしてる)
不死川 実弥
不死川 実弥
よいしょ

あなたを軽々しくお姫様抱っこして布団に寝かせてくれた

しばらく隣にいてくれたみたい

目を覚ます
あなた

私…お館様に用があるんだ

不死川 実弥
不死川 実弥
おい大丈夫か
あなた

うーん…

不死川 実弥
不死川 実弥
起き上がれるか?

すると腰を支えてくれたり、手を掴んで引っ張ってくれたりしてなんとか立てた

不死川 実弥
不死川 実弥
心配だから一緒に行ってやる
あなた

ありがと…


その時はあまり考えていられなかったけど


実弥は優しい人だった
________
冨岡義勇
今日は生憎あいにく女の子の日になってしまった
最悪…今日、義勇と任務なのに…


迷惑かけられない
あなた

はぁ……

冨岡 義勇
冨岡 義勇
どうした、
あなた

ううんなんでもないよ

冨岡 義勇
冨岡 義勇
そうか…

…………

冨岡 義勇
冨岡 義勇
(今日はあなたの様子が少しおかしい)
冨岡 義勇
冨岡 義勇
(どうしたんだ)

はぁ…腰痛いし、お腹も痛い
任務中、痛すぎて思わず座り込んでしまった
冨岡 義勇
冨岡 義勇
 (驚く)
あなた

痛てて

冨岡 義勇
冨岡 義勇
あなた…

すると、義勇の羽織を私にかけてくれた

義勇のいい匂いがする…なんか痛みなんて和らいじゃうくらい
あなた

ありがと…

冨岡 義勇
冨岡 義勇
あぁ

義勇は察したらしい、


気を使ってくれていた



屋敷に帰ってくると、
冨岡 義勇
冨岡 義勇
あなた、布団に入っているか?
あなた

うん…


義勇の布団……

すごく包まれている感じがして安心する
あなた

いい匂い…

(ちょっと変態発言…‪w)
冨岡 義勇
冨岡 義勇
そうか…//

そして今日は何も食べていなかったからお腹が空いていた
あなた

お腹すいちゃった…

冨岡 義勇
冨岡 義勇
では林檎を剥くか
あなた

え!義勇、林檎剥けるの?

冨岡 義勇
冨岡 義勇
こう見えてな…

そして食べさせてくれた
冨岡 義勇
冨岡 義勇
………
あなた

あーん

あなた

美味しい☺️

冨岡 義勇
冨岡 義勇
よかった…ニコッ

義勇が少し笑った…!
義勇の意外な一面もありましたとさ
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