第13話

🖤
516
2022/08/17 05:05
ソンフンさんについて行くと、大きな食堂のところに来た
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
どう?広いでしょ
(なまえ)
あなた
ひ、広いですね…
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
え?興味無いの?
(なまえ)
あなた
お腹がすいたもんで…
(なまえ)
あなた
元気が出ません…
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
はぁ、ほんとに面白いㅋㅋ
(なまえ)
あなた
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
まぁいいや、


すると、後ろから誰かに抱きしめられた
(なまえ)
あなた
え?、…
𝑁𝑖𝑘𝑖
𝑁𝑖𝑘𝑖
お昼??

ニキさんだった
(なまえ)
あなた
あ、はい…
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
やぁ、抱きつくなよㅋㅋ
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
俺も抱きつきたくなるじゃんかㅋㅋ
𝑁𝑖𝑘𝑖
𝑁𝑖𝑘𝑖
俺もお腹すいた〜

ルンルンなニキさんは、ある倉庫の中へ入っていった
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
あ、あなたはここで待ってて
(なまえ)
あなた
あ、うん


数分後

倉庫の中から、2リットルのペットボトル(中に血)と肉がたくさんはいったカート?を持ってきた
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
どう?美味しそうでしょㅋㅋ
(なまえ)
あなた
あ、そーだね、…(引き顔)
𝑁𝑖𝑘𝑖
𝑁𝑖𝑘𝑖
早く食べたいんですけど
(なまえ)
あなた
これって、私も食べれるんですか…ㅎㅎ
𝑁𝑖𝑘𝑖
𝑁𝑖𝑘𝑖
んー、食べれるんじゃない?
𝑁𝑖𝑘𝑖
𝑁𝑖𝑘𝑖
保証はしない
(なまえ)
あなた
は、?


すると、後ろからガヤガヤと喋りながら

2人ほどが昼を食べに食堂へきた
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
あー、お腹すいた〜
𝗝𝘂𝗻𝗴𝘄𝗼𝗻
𝗝𝘂𝗻𝗴𝘄𝗼𝗻
ㅋㅋ


𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
え、ニキなにやってんの?
𝑁𝑖𝑘𝑖
𝑁𝑖𝑘𝑖
え?
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
これ、人間に食べさせちゃダメだよ
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
𝘀𝘂𝗻𝗴𝗵𝗼𝗼𝗻
え?そーなの?
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
良かったねあなた
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
僕たちが来といてㅋㅋ
(なまえ)
あなた
(うわぁ、サイコパスじゃねぇか)
(なまえ)
あなた
あ、はは
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
𝗦𝘂𝗻𝗼𝗼
ちょっと僕の部屋に来て


そう言って私の手首を掴んできた
(なまえ)
あなた
あ、うん


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