そ し て お昼
👩1 「あ、きたきたー笑」
👩2 「ほんっとになんにも気づかないんだ笑」
『へ?』
👩3 「うちらー、テヒョンとかー、
ジミンとかー、グクとかと
なかよくしたいんだけどー、
できないんだよねー。」
👩2 「誰のせいだと思ってる???」
『え、、わっ、わたし、、???』
👩1 「は?自覚ないの?みんなに
嫌われてるとかのさ笑」
『え、、初めてしった、、』
👩2 「ナヨンとかさー笑
゛まじくっついてくるの
だるい ゛とか言ってた笑」
『う、、そ、、泣』
👸👩 「ほんとにさ。目障りだから
消えてくんない?」
(ドンッ)
『痛った、、』
👸👩 「なんで死なないの?
死んだ方がマシでしょ。
今から言うことを守るよりは。笑」
『言うこと、、?泣』
バシッ
👸👩 「ひとーつ。」
👩1 「学校に来たら一言も喋らない。」
『そっ、それは、、泣』
ドンッ
👸👩 「ふたーつ笑」
👩2 「テヒョン達と喋らない。」
バンッ
👸👩 「みっつー。」
👩3 「うちらの言うことを聞く。」
『むっ、むりだよっ泣』
👸👩 「は?」
『て、テヒョンはっ、
かっ、彼氏だしっ泣』
👸👩 「だから死んだ方がマシっていった笑」
『うぅ、、っ、泣き』
👸👩 「じゃあねー👋」
ガチャン
『うっ、泣 ひくっ泣』
あなたちゃん、号泣。
でもさ、今さ、お昼だよね。
BIGfiveは、屋上でたべるよね。
ということは。?
next
すみません更新遅れたァァァ
でもね、これには理由があるんだぜ。
あのね、4人目の子供が出来たのよ。
(マミーにね笑)
うちは、1番上笑
中一、小2、年中。
みんな進級するんだけどね。
今みんな思ったでしょ!?笑
うちのマミーとパピー、
ヤリ○んとヤリ○んじゃね?って笑
いやー、まだね、31なんだよ。ふたりとも。
若すぎだってね。だって、うちが産まれる時
18だぞ?わかすぎだぞ。マミー。
あ。で、出産に立ち会って、
その生まれた子を見てたら、
更新できませんでした。
誠に申し訳ございませんンンンン!!
今日、できるだけだすね★
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。