ガチャン
高橋「ただ、、いま、、」
バタバタ
西畑「恭平、!!やっと帰ってきた、」
高橋「すいません、迷惑かけて、」
西畑「んーん、全部俺が悪いねん、ごめん、」
大吾くんは寒かったやろ?とか色々心配して
くれた。やっぱり優しい。
高橋「、、、大吾くん、」
俺は黙っていられず正直に話すことにした。
もう振られたっていい、そう覚悟した。
高橋「大吾くんじゃない人と、、、シた。」
西畑「、、、ちょ、まって、なんて?」
高橋「急に襲われて、、その、シた、、」
西畑「はぁ、!?なんで、、俺の恭平、」
高橋「もう嫌いっすよね、振ってください、」
ギュッ
なぜか抱きしめられた。
高橋「へっ、、な、なんで、」
西畑「俺のせいやもん嫌いになんかならん。」
「めっちゃ嫉妬するけど。笑 」
よかった。安心した。目のまわりが熱くなる。
高橋「、、よかった、安心しましっ、!?」
ドサッ
今なにが起きてるん。理解できひん。
西畑「そいつの感覚残ってんの?」
高橋「え、大吾くん、どうしっ、」
西畑「上書きさせて、消毒。」
そして俺はズボンをさげられモノが露になる。
西畑「うわ、あいつの白濁、漏れてる。」
高橋「大吾くっ、出して、気持ち悪い、」
大吾くんの精液しか欲しくない、。
西畑「掻き出すから、。」
クチュッ
高橋「ごめ、、大吾くん、ごめん、泣 」
西畑「謝んないで、大丈夫やから、」
そして掻き出し終わったかと思えば。
ドチュッ
高橋「っ、!?♡」
西畑「俺の形思い出してきた?笑」
高橋「大吾くっ、、でかっ、♡」
パンパンパンパン
高橋「んぁ、!!♡きもぢぃ、!!♡」
西畑「あ〜っ、笑 やば、いく、笑」
ドピュピュピュ
高橋「大吾くんのっ、、気持ちっ、、♡」
西畑「俺以外としないで?嫉妬で狂う。」
俺はやっぱり大吾くんじゃないとダメなんや。
お互いがお互いに依存してるんや。
大吾くんしか愛せへん、大好きな人や。
西畑「愛してるからな。」
そうして俺の唇にキスをした。
【主からの感想コーナー】
大変遅くなりました😭言い訳聞いてください、
主新型コロナウイルスに感染してしまったり
学校が始まったりと色々忙しかったのです、、
すみませんでした😭
だいきょへの上書きというお話どうでしたでしょうか!?個人的に性癖ぶっ刺さりでした、。
だいきょへいいですね😚💞大ちゃん攻め、🤭
さすがです、最高すぎました🥺
ぜひ!またリクエストしてください🤧✨
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。