第10話

だいきょへ 上書き2 🔞
12,214
2023/01/14 04:53
ガチャン

高橋「ただ、、いま、、」

バタバタ

西畑「恭平、!!やっと帰ってきた、」

高橋「すいません、迷惑かけて、」

西畑「んーん、全部俺が悪いねん、ごめん、」

大吾くんは寒かったやろ?とか色々心配して
くれた。やっぱり優しい。

高橋「、、、大吾くん、」

俺は黙っていられず正直に話すことにした。
もう振られたっていい、そう覚悟した。

高橋「大吾くんじゃない人と、、、シた。」

西畑「、、、ちょ、まって、なんて?」

高橋「急に襲われて、、その、シた、、」

西畑「はぁ、!?なんで、、俺の恭平、」

高橋「もう嫌いっすよね、振ってください、」

ギュッ

なぜか抱きしめられた。

高橋「へっ、、な、なんで、」

西畑「俺のせいやもん嫌いになんかならん。」
「めっちゃ嫉妬するけど。笑 」

よかった。安心した。目のまわりが熱くなる。

高橋「、、よかった、安心しましっ、!?」

ドサッ

今なにが起きてるん。理解できひん。

西畑「そいつの感覚残ってんの?」

高橋「え、大吾くん、どうしっ、」

西畑「上書きさせて、消毒。」

そして俺はズボンをさげられモノが露になる。

西畑「うわ、あいつの白濁、漏れてる。」

高橋「大吾くっ、出して、気持ち悪い、」

大吾くんの精液しか欲しくない、。

西畑「掻き出すから、。」

クチュッ

高橋「ごめ、、大吾くん、ごめん、泣 」

西畑「謝んないで、大丈夫やから、」

そして掻き出し終わったかと思えば。

ドチュッ

高橋「っ、!?♡」

西畑「俺の形思い出してきた?笑」

高橋「大吾くっ、、でかっ、♡」

パンパンパンパン

高橋「んぁ、!!♡きもぢぃ、!!♡」

西畑「あ〜っ、笑 やば、いく、笑」

ドピュピュピュ

高橋「大吾くんのっ、、気持ちっ、、♡」

西畑「俺以外としないで?嫉妬で狂う。」




俺はやっぱり大吾くんじゃないとダメなんや。
お互いがお互いに依存してるんや。
大吾くんしか愛せへん、大好きな人や。

西畑「愛してるからな。」

そうして俺の唇にキスをした。




【主からの感想コーナー】

大変遅くなりました😭言い訳聞いてください、
主新型コロナウイルスに感染してしまったり
学校が始まったりと色々忙しかったのです、、
すみませんでした😭

だいきょへの上書きというお話どうでしたでしょうか!?個人的に性癖ぶっ刺さりでした、。
だいきょへいいですね😚💞大ちゃん攻め、🤭
さすがです、最高すぎました🥺
ぜひ!またリクエストしてください🤧✨

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