第12話

道長 勃起🔞
8,163
2023/04/09 04:09
長尾side

ス→スタッフ
カ→カメラマン





ス「道枝さーん、起きてくださーい?」

道「、、、😪」






ス「道枝さーん、!!」

道「、、、😪」





みっちーが起きない。

なんでや???








ス「道枝さん、!そろそろ、!」



お疲れなんやなあ、、、
スタッフさんに起こされても全然起きんやん。


道「、、、😪」

ス「あ、ちょうどいいところに!笑」

長「、、、?」

ス「長尾くん!次道枝くんと撮影だよね?」

長「まぁ、はい、?」

ス「起こしても全然起きないんで、長尾くん
  代わりに起こしてあげて?」

長「あ、わかりました笑」






なんで俺やねん、、



しゃーない、みっちーの彼氏やもんな、




びっくりした、スタッフさんが俺のこと呼ぶ
から付き合ってるのバレたのかと思った。





みっちーにそろそろと近づく









長「みっちー。起きや。」






そっと耳元で囁いた。







ビクッ、、、、?!?!



道「っ、、、!?」

長「おはよ。笑」

道「お、おはよ、/// 」





なんで耳赤くなってんねん笑







もしかして、、、、



いつもセックスしてる時、俺がみっちーの
耳元で


「気持ちい?」とか「もっと喘いで、」って
囁いてるの思い出して感じた、、?笑







長「ほら、もう撮影やから一緒行こ?」

道「ちょ、その前に、、トイレ、、/// 」






様子がおかしい。




あ、もしかして勃ってる?笑





俺はみっちーの股間に目をやる。





あー。勃ってんだ。笑




みっちーのズボンがもっこりとしていた。







俺はそんなみっちーにいじわるしてみた。








長「もう始まるからその後にしよ?」

道「いや、でもっ、、」





そう言ってみっちーの腕を掴んでカメラマン
さんの方に歩く。




その間もみっちーは、勃っているのがばれない
ように服の裾を伸ばして隠していた。






カ「それじゃ、はじめまーす!笑」






道長のペアだったのもあって、距離が近めの
ポージングだった。





カ「今度は道枝くんが長尾くんをバックハグ
  してくれるー?」

道「は、はい笑」




ちんこが勃っているみっちーには股間の部分を
俺で隠せるためこのポーズは安心やろな。笑



そうしてみっちーは後ろから俺に抱きつく。




グリグリ







ん!? みっちーなにやってん、、、!!



みっちーはちんこを俺の腰のあたりに押しつけ
てくる。




道「んっ、、きもちぃ、、/// 」

長「なぁ、、撮影中やで。」

道「我慢できなぃ、、/// 」





みっちーもバレたらまずいと分かったのか。
小声で俺にこんなことを言ってきた。






グリグリ


道「俺のちんぽどんどん大きくなってる、/// 」

長「は、、、?」

道「長尾、、、はぁっ/// 、、イくっ、、/// 」

長「ちょ、、は、、?」

道「んっ、、/// あぁ、、!♡」







みっちー。この体勢でイったんやな。






カ「はい終了ー!」

カ「自然に会話してる感じよかったよ!」






会話してたことは間違ってないけどな、笑






そのまま俺はみっちーをトイレに連れ込んだ。

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