第5話

夕暮れマンデーズ 入れっぱなし🔞
17,148
2022/12/30 12:02
西畑side

西畑「んっ、、、」

カーテンの間から日が差し込んでいるのが
眩しくて目が覚める。

西畑 (今日オフか、)

俺は、リビングに行こうと体を動かした。







ん?


下半身に違和感を感じた。


ま、まさか、、。


かけていた布団をめくり自分の下半身をみた。


西畑「謙杜のが、、入ったまま、?」


そう。彼氏である謙杜のモノが俺の中に
入ったままだったのだ。


謙杜「、、、」

まだ謙杜は寝ている。

西畑「はよ抜かんとっ、、」

俺は謙杜を起こさないようにそっとモノを
中から抜こうとする。


、、、やばい、うまく抜けない、。


思った以上に奥の方に入っていて思うように
抜けない。

なんなら、謙杜のモノがいいところにあたって
声が出そうになる。

西畑「んっ、、、はぁっ、、」

そんな自分の声に興奮してどんどん気持ちよく
なりたい欲が増してきた。

西畑 (ちょっとだけならっ、、ええよなっ、)

奥の方ににゆっくり挿れる。


気持ちぃっ、、、///


動けば動くほど気持ちよくなる。


西畑 (もっと、、、もっと、、/// )


もうすぐ絶頂に達する。もうすぐ、、。

西畑「あっ、、、いくっ、//// 」




西畑「、、、あ゛!?!?♡」



どういうことだ、!?!少ししか動かしてない
のに、、一気に奥まで入っただと、、?!



長尾「いいなぁ、大吾くんだけ。」

西畑「けっ、けんと、、、!?」

長尾「1人だけ気持ちよくなっちゃってさ。」

西畑「け、けんと、、抜いて、?」

長尾「なんで?まだいってないやろ?」


いつから起きてたんや、、。


ズンッ ♡


西畑「あ!?!?♡」


ドピュ♡


長尾「いった?笑」

西畑「んっ、、いった、、はぁっ、♡」

長尾「今日の夜は覚悟しとけよ。」


この日の夜はお仕置きとしてイキ地獄だった。
気持ちよかったからええか、笑



【主からの感想コーナー】

やっぱり最高っすね。😇
主も西畑さん受けって大好きなんです😘💕
リクエストありがとうございます🥺書いていて私もドキドキしてましたよ!😽✌🏻💞
もっともっとリクエストくるといいなぁ♡
みなさんお待ちしております!!🙌🏻😻





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