第7話

海デート
345
2021/03/05 23:25
今日は2人っきりでお出かけ




たかの大好きな海に…






車を持っていない私たちは、バスで行かなければいけない










「たかくん、起きて〜!」



『あとちょっと、』




「今日、出かけるんじゃなかったの?」




『ん〜、』


『起きるぅ…』





〜数分後〜



『あなた〜?用意できた?』


結局は私の方が用意が遅くなってしまい待たせてしまった…笑




「ん、できた、」





『っ…』





『ぎゅーしたい。』





「へ?」






『可愛いんだもん。』



なに言うかと思ったら褒めてくれてるみたいで少し嬉しい。





「じゃあ、はい、おいで、?」




両手を広げて、“ おいで ” って言うと




『っ〜…』



「うぉ、すごい勢い」




『ふふっ笑』



「そろそろ行くよ?」



『はぁい』





『おてて、』




「はいはい、ぎゅ」




『ふふっ』





満足した様子でニコニコしてる。





「たかくん、着いたよ!」







目を輝かせて、ニコニコ笑顔







海に向かって走っていったたかは、







子犬、同然。笑






『あなたもおいでよ!』




「うん、!」





その後、少し海を眺めたり、はしゃぎまくるたかを見つめたり、、





「そろそろ歩こっか」



『うん!』



夕焼けに照らされて、2人手を繋ぎ海際を歩く



それが心地よくて、



「たか、?」







『ん、?』







「たか、いつもありがとね、」




『っ…』






「……大好きだよ。」






『僕の方がっ!あなたのこと好きだもん。』






「ふふっ笑」






チュッ







「ん…。」





『ッ…////』








「なーに?あ、照れてる?」







『からかわないでよ!急でびっくりしちゃったの!!』







顔プクってして怒るもんだから、







「かわいっ」








『可愛いはダメです。』





『かっこいいがいいです。』






「たかは、毎日かっこいいよ?」






『…///』





「言わしといて、照れてるじゃん。 笑」






『うるさい、、!もうやだ。ふん!』






「ね、?ごめんって、」








『やだっ。』









後ろからバックハグしたら、







また耳が真っ赤になってる 笑













でもそこはあえて言わないでおこう







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