第3話

くっつき虫
635
2020/10/25 14:36
You side

『ねぇもっとくっつこーよ、こっちきてぇ!』
「もう完全にくっついてるじゃん」
『えぇぇ?もうちょっとだけ、ねぇ!』
今日はとても機嫌が良いみたいでいつもより倍に甘えてくるたか。
『くっつくのいやぁ??』
「嫌じゃないけどちょっと暑いかなー、、」
『離さないもん!』
「ちょっと夕飯の準備してくるから待っててね」
とたかの手を解いて抜け出そうとしたら、、
『離さないって言ったもんーねぇ!』
ギューと強く抱きしめられてるから離れない
「ねぇ、たか離して??」
『やぁだぁ!』
可愛いんだけど、こういう時のたかは少しめんどくさい。
「すぐ戻ってくるから!」
『んぅ、、えぇ、少しだけね、、』
よしっ!と思い、素早く抜け出した。
すぐ戻ってくると言ったものの、そんな早く終わるはずなくて、、
『ねぇ遅い。』
「ごめんね、あと少しで終わるから、ね
向こうで待ってて??」
今のたかは向こうで大人しく待てるわけなくて、後ろから、ギューして私の肩にちょこんと顎をのせて甘えてくるたか。
「動きにくいよ、」
『寂しかったんだもん。』
唇を尖らせて言ってくるたかはものすごく可愛くて
「ごめんね、?」
『許さない!』
許さないと言っているたか。表情はにこにこ、ニヤニヤしてるのにね?
「ねぇ?許して??」
『許さない!』
「何したら許してくれる?」


『今日はずっと僕の横にくっついててね』









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