まず初めに、まずこの小説は、本人とは全く関係ありませんそこは、理解してください。((語彙力なくてすみません。
そして、この小説を読み不快な思いをしてしまっても責任を負う事はできませんのでご了承ください。
ご本人は、イケメンで眩しい人達です!
これでは、本編をどうぞ(^ω^)_凵
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ラウールside
僕は、いま病院に居る。事故を起こしててまいみんなに迷惑かけてしまった……
でも、みんな迷惑じゃないって言ってくれて陰で悪口言っていたことを謝って貰っただから、今は平気何だ!
なんて会話をしているとSixTONESの皆が来た
バチコンッ
⇈慎太郎スリッパで叩かれた音
なんて会話をして2時間後皆がご飯を食べに行っている時怖いけど久しぶりにスマホで今僕がファンの子達になんて思われてるのか気になって見ちゃったんだよね
そこには、
『ラウールは皆に迷惑しかかけてない』
『いっそ事故で○ねば良かったのに』
などの誹謗中傷の嵐だった
ラウールは屋上に向かった
スノストも屋上へ向かった
そこには、目黒の予想どうりラウールが自殺をしようとしていた
ラウールは涙でぐちゃぐちゃだったけど最後に笑って屋上から飛び降りた
目黒はラウールの手を掴もうとしたが届かなかった
どんなに泣いたってラウールが帰ってくることはなかった…
3年後
俺らは毎日ラウールの墓に手を合わせに行ってる
皆で空を見上げる
???『皆僕は楽しいし元気だよ!僕はずっと上から見守ってるからね大好き頑張ってね!』
バッドエンド編完結
この物語はこれで完結です。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!