六つ子と異世界へ

私は一人だ… 誰も私を愛してくれない、相手にしてくれない… "私は一人だった" そんな私を救ってくれたのは、ある社の妖怪達… 『お前は一人じゃない』 そういってくれた… 私を救ってくれたのは、六つ子であり妖怪でした {主のコーナー} またおそ松さん系を作ってしまった…ま、好きだからいっか！←おいこら 主人公のアイコンは、 【なんとかメーカー(仮)】 【table】様 こちらを使わせていただきました！ そして、六つ子達はだいたい 【おそ松さんのへそくりウォーズ】 このゲームを元にしました！ なので攻撃とかは曖昧ですし、性格とかもよくわかりません！←おい それでも良い方は、是非⭐や❤️をお願いします！

中学生の時から同級生の六つ子 よく話しかけてくれる、長男のおそ松。 クールな演劇部、次男のカラ松。 真面目で頭が良い、三男のチョロ松。 暗い性格だけど猫が好き、四男の一松。 明るくて元気いっぱい、五男の十四松。 可愛くて女子力高め、末っ子のトド松。 そんな六つ子達、学校ではいつも私と一緒にいる、まぁ、兄弟だからなのか、たまに喧嘩もする、不良の喧嘩に絡む事もある それでも、私はみんなが好き(*´ `) でも… 私達は3年生で、楽しい時間が過ぎるのは早いから… 『私と六つ子の学園生活』是非見てってね！

何気ない日常を過ごしていたおそ松達。 ある日松代が皆を集めて何やら深刻そうな顔をしていた。少しの沈黙のあと松代が話たこととは… それぞれの話しの中がとても長くなってしまって開くと読み込むのが遅いと思います。それでも待って頂けると助かります。そして最後まで読んで頂けたら嬉しいです！お気に入り、ハートの数が増えてくれるのがとても嬉しいです！色々長いですがよろしくお願いします！

ある日、おそ松達はいつもみたいにダラダラしていた。突然屋根から『ドン！』という音がして、見てみるとそこには‥‥