無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第21話

幼馴染み20
緑谷side

今、目の前で起きている事がよく分からなかった


無謀にも0Pの仮想ヴィランに飛び出した僕の腕は、授かったばかりの個性を制御出来ず複雑骨折したはずだ


それが綺麗さっぱり治っていた

痛みもない、、、、



そして、僕の大切な幼馴染みの1人が目の前で倒れている



何が、、起こったんだろう、、


頭がこんがらがって何も考えられなかった


一緒の会場で試験を受けていた人も呆然とし、僕とあなたちゃんを囲んでいた


すると、謎の小さいおばあさんが出てきて


リカ「おやおや、倒れちゃてるじゃないか

お前さんの知り合いかい???」


緑谷「えっ、あ、はい!幼馴染みです!」


リカ「おぉ、それはちょうど良かった
その子を運ぶの手伝ってくれるかい?」


緑谷「はっはい!」



急いであなたちゃんの元へ駆けよる


緑谷「あなたちゃんっ、、、、」


信じられないくらい、普段の姿からは想像出来ないくらい、顔色が悪い

大きな瞳が固く閉じられ、長いまつ毛が影を落としていた


緑谷「僕の、、、せいだ、、、」

僕の怪我を治したせいでキャパを超えたんだ


複雑骨折なんて普通に生活していたら直したことなんてないだろう


リカ「何をしているんだい?早く運んでおやり」


緑谷「はっはい!」


迷惑かけてばっかでごめんね、、、

Next➥
時が少し戻っています