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第5話

過去の話
アフレコの収録スタジオに入ると、マイクが4本横に並んでいた。
スタッフ
それでは、皆さん、アフレコの収録を始めます。

それぞれのマイクの位置に立ってください。
(左側から)

ゆうたん しもんぬ ゆめ 達兄


スタッフ 音響監督 現場監督

⏫こんな感じ

ゆめ
ゆめ
(凄く緊張する…。)
--------------------------------アフレコ収録中---------------------------
鈴木達央
おい、お前。そこで何してんだァ?
梶裕貴
チッ。よぉ、久しぶりだなぁ。
ゆめ
ゆめ
あなた…まさか!
梶裕貴
ああ、そのまさかだぜ。
下野紘
ウ、ソ…だろ…?
--------------------------------アフレコ終了--------------------------------
現場監督
はい!OKです!
全員
ありがとうございました!
鈴木達央
この後、飯行きませんか?
下野紘
いいなー!丁度ゆめちゃんも一緒だし。行くか!
梶裕貴
そうですね!行きましょうか!
鈴木達央
あ、勿論下野さんの奢りで!
下野紘
ちょっwwwお前何言ってんだよwww
たく、しょうがねぇな笑
鈴木達央
え!?良いんですか?!
下野紘
お前が俺の奢りって言ったんだろwww
下野紘
ゆめちゃんはアレルギーとかない?
ゆめ
ゆめ
あ、うん大丈夫。
下野紘
よっしゃー!行くか!
しもんぬもゆうたんも達兄もみんな満面の笑み。
みんな凄く楽しそうで、私もこれからこの仲間になるんだなと改めて実感した。
----------------食事------------------------------------------------
食堂に着くとそれぞれの席に座った。
(左側から)

達兄 ゆめ
-----------------------¦----------------------- (席)
しもんぬ ゆうたん

梶裕貴
ゆめちゃんは何で声優なりたいと思ったの?僕ずっと気になっててさ。聞いてもいいかな?
下野紘
あ、俺も俺も!ゆめちゃんの話聞きたい!
鈴木達央
俺も。何か声優になりたいと思ったきっかけとかあるのか?
みんなが目を丸くして聞いてきた。

しもんぬは特に目がキラキラしていて、いかにも聞きたそうな顔をしていた。
ゆめ
ゆめ
分かった笑。じゃあ、ここからは私の「過去の話」
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私は元々声優 鈴木達央さんのファンだった。
小学六年生から「声優」という職業に興味を持った。そして、初めてファンになったのも、私に「声優」という夢を与えてくれたのもずっと憧れだった鈴木達央さんだった。
初めての握手会の時…

私が「鈴木達央さんみたいな声優になりたい」と言うと彼は「ああ、頑張れよ!いつかキミと一緒に仕事が出来る日を楽しみにしてる。」と言った。
その言葉を胸に高校に入ると同時に声優の専門学校に入学した。専門学校に入ると基礎編・応用編・演技などを習いながら、日々オーディションを受ける日だった。

1回目のオーディションでは
「演技が下手すぎる」
と言われた。

2回目は
「言葉の発音が違う」
と言われた。

私は指摘された所を徹底的に直し、プロになるため、声優になるため、必死に努力した。


3回目のオーディションの日



「おめでとう」





「合格だ」



そう、講師に言われた時は涙が止まらなかった。






そうして、努力の結果、オーディションに合格。晴れて新人声優になった。

※オーディションは年に1回の設定です。
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作者から⤵︎ ⤵︎

更新が遅くなってしまいすみませんでした🙏💦
今回は主人公の「過去の話」でした。

読んでくださった方ありがとうございますm(*_ _)mペコリ

次回もお楽しみ´`*