すとらじ
樹
「7 MEN 侍面白かったね〜」
ジェシー
「矢花あいつさぁw」
北斗
「(カンペ見る)え?樹見て」
樹
「(カンペ)サプライズゲストが来ています…?」
髙地
「え誰?」
慎太郎
「ジャスティンビーバー!!」
樹
「分かんないよ、笑ジャスティンビーバーかも知れない笑」
大我
「7 MEN 侍戻ってきたんじゃない?」
ジェシー
「7 MEN 侍 ②?笑」
北斗
「佐々木が忘れ物した?笑」
樹
「お、(カンペ)登場します!!」
あなた
「どうも〜 7 MEN 侍の京本あなたです!」
慎太郎
「え!?ジャスティンビーバーだ!!」
すと
「笑笑笑笑笑笑笑笑」
樹
「あなたちゃんってw7 MEN 侍だっけw」
あなた
「うん(真顔)」
北斗
「ガチの顔すんなw」
大我
「え、なんで居るの?」
髙地
「ほんとだよ笑」
あなた
「昨日東京ドーム見に行かせてもらったら、岡部さん(動画編集の)に会ってオファーしてもらった笑」
慎太郎
「岡部さん知ってんだw」
大我
「来るなら言ってよ〜一緒に来たのに」
髙地
「サプライズじゃねぇじゃんw」
大我
「そっか」
あなた
「あ、そうだSixTONESデビューとアーティストチャンネル開設おめでとうございますー
」
髙地
「ありがとう〜」
ジェシー
「俺あなたちゃんのブログ見たよ」
あなた
「嘘!」
樹
「あ〜俺も見た〜」
あなた
「えーなんか恥ずかし」
慎太郎
「昨日きょもが泣きながらスマホ見てたからなんだと思ったらあなたちゃんのブログ読んでた!」
大我
「泣いてねぇよ笑」
樹
「でも泣きかけたでしょ?」
大我
「うん笑」
あなた
「今Twitterの方見てたら、
急に出てきた女の子誰?
っていうツイートがw」
慎太郎
「え、みんな知らないの!?ジャスティンビーバーだよ!?」
樹
「ちげぇwじゃああなたちゃん一応自己紹介お願い」
あなた
「京本政樹さんの娘で京本大我の妹の、乃木坂46京本あなたです」
北斗
「7 MEN 侍じゃないんだよね?」
あなた
「うん笑すみません7 MEN 侍さん」
ジェシー
「あれやってよ あの、グループの自己紹介のやつ」
あなた
「あー笑じゃあいきまーす
乃木坂46ですっ(手動かすやつ)」
髙地
「これあなたちゃんにレクチャーしてもらおうよ」
大我
「乃木坂さんになるの?」
北斗
「SixTONESですっ♡」
あなた
「北斗くんそうじゃなくてー」
樹
「厳しいw」
あなた
「まず右手をここに置きます。で、その手をこうやって動かして、最後に握りこぶしを作る。じゃあ1回やりまーす。せーの、」
「「「「「「SixTONESですっ♡」」」」」」
あなた
「なんでみんなして高音になるのw」
樹
「あなたちゃんせっかくだから
٩(.^∀^.)งLet's goも」
あなた
「あー見たよー笑」
樹
「じゃあ右手を上にして、せーの」
「「「「「「「٩(.^∀^.)งLet's go」」」」」」」
あなた
「これからどんどん活用していくねー」
ジェシー
「あーごめんこれ著作権取ってるから」
樹
「とってねぇwみなさんどうぞパクって広めてくださいー」
大我
「ねぇさっきからちょくちょくあるジェシーの小ボケにあなたがビビってるんだけどw」
あなた
「いや、こんな小ボケ多かったっけーと思って笑」
髙地
「すごいよTwitter京本兄妹のことしかみんな呟いてない」
樹
「ほんとだー
京本兄妹お顔が良すぎる
きょっちゃんときょも相変わらず似てる
2人並んだら恐ろしく美しくてびびった
なにこれ笑みんな顔のことしか言ってないw」
慎太郎
「あとジャスティンビーバーって乃木坂だったの!?っていうのもあるね」
樹
「ねぇよw」
大我
「え、あなたお時間?」
あなた
「みたいだね、じゃあお兄ちゃん達、ほんとにおめでとうございますー
じゃあねー」
「「「「「またねー」」」」」
大我
「よし、帰ろ」
あなた
「今日夜ご飯何かなー?」(奥に行く)
大我
「トマトだよ」(奥に行く)
あなた
「それは毎日じゃん」
北斗
「じゃあ京本も帰ったし俺らも帰る?」
樹
「なんでだよwあの兄妹の会話聞いてたくてきょもにつっこむの忘れてた」
髙地
「分かるw」
慎太郎
「きょもーーーー!!!」
樹
「うるせぇw」
大我
「あー、良かった止められないからすごい不安になってた」
非公開にしますって言ってから撤回するの早すぎだろって思いましたよね
私も思いました()
これからもよく分からない感じで公開していくので
あーこいつマジで気分コロコロ変わるなっていう風に見ていただいたら嬉しいです
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。