第4話

˻˳˯ₑ
421
2018/05/22 09:14




ぴんぽーん、







私は呼び鈴を鳴らした、










がちゃ、






you
you
て、、、、て、っ、
てて
てて
…どーしたのっ?
you
you
…오빠、、、がっ、
てて
てて
ん~なんかあったっ?








質問に答えてもないうちに、




気づいたら、涙が流れてきてて、




なにも私は言えなかった、









てては、全てを察したかのように、




私を抱きしめてくれた、







てて
てて
…無理しなくていい、泣いたっていーんだよ!!!






ててからそう言われて、




私は、赤ん坊のように泣いた、




てては、私が泣いてる間、ずっと、




私のことを抱きしめててくれてて、




頭も撫でてくれた、




今まで感じたことの無い、てての温もりは、




私を優しく包み込んでくれた、








てて
てて
…落ち着くまでそばに居るよ、
you
you
…う、ん、
you
you
…いっつも、迷惑かけて、ごめんねっ、
てて
てて
迷惑だなんて思ってないよ、?
you
you
…ありが、と、
てて
てて
うん!いつでも、来て?
you
you
来る、ねぇ、今日は、てての家にいたい、
てて
てて
えっ、///いーよ、?
you
you
…やったっ!!!
오빠とは、目を合わせるのも辛くて、
てて
てて
そーだねっ、今日はここにいなっ?w
you
you
うん、服、貸してね?
てて
てて
えっ、僕の、、、?///
you
you
そーっ!!!ㅋㅋㅋ
てて
てて
でかいよっ?
you
you
ぴったりだよ、、、



てて、爆笑しちゃった、



かわいーって思っちゃう、



やっぱ、ててといると、たのしいなぁ、



辛いことも忘れられる、




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