第77話

ななじゅうご
徹のホームランはどうでもいいけど、まずはエース潰しをどうにかしないと
岩泉さんはストレートより、クロスが得意だった…
なんでだ?

















あぁ、そういう事。
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茂庭 「二口ナイッサー!」
鎌先 「決めろよ〜!」
二口 「バシッ」
嫌なところに打ってくるな
岩泉 「及川!」
ファーストタッチがセッター…次はどうする?
花巻 「オーライ…岩泉」
岩泉 「おう!」
岩泉(またストレートしめてきやがった…💢)
岩泉 「おらっ!」
バチッ
あなた 「っ__」
くそ…ドシャット
茂庭 「ナイス青根!」
青根 (。_。`)コク
二口 「ナイス〜!」
あの五番、クロスにしか打ってこないってわかってたから
わざと飛び出さずにクロスをしめてきた…
伊達工…強いな
鎌先 「二口〜!もう一本だ」
二口 「バシッ」
また嫌なところ…💢
及川 「まっつん!」
おぉ…対応はやっ
松川 「及川!カバー頼む」
及川 「おっけー…岩ちゃん!」
岩泉(またストレート…💢)
岩泉 「おらぁぁ!!」
クロスも十分上手いじゃん…
作並 「っ__」
花巻 「ナイスキー!」
あなた 「ナイスキー」
……それでもクロスにしか打てないのは スパイカーにとっては相当なストレスだろうな
さらに相手が伊達工だし
あなた 「監督、タイムをお願いします」
監督 「わかった」
ピーッ
ドタドタドタ
岩泉 「分かりそうか?」
あなた 「はい」
あなた 「多分伊達工のリベロ1年生だと思います」
岩泉 「それがなにか関係あんのか?」
あなた 「まだあまり慣れてないんですよ。」
あなた 「相手がクロス、ストレート、フェイント、何を打ってくるのかがまだよく分かってないんじゃないですか?」
岩泉 「なるほどな。だからストレートをしめてリベロにとらせるように仕向けた…って感じだな」
あなた 「さらに伊達工相手だと、フェイントもあまり通用しない…」
岩泉 「じゃあどうすればいいんだ?」
あなた 「〝サーブ〟です」
あなた 「サーブ&ブロックってあるじゃないですか」
岩泉 「サーブで崩してブロックで仕留めるやつか?」
あなた 「はい。」
岩泉 「サーブをわざとリベロの方に打つのかよ」
あなた 「大丈夫ですよ。慣れはそう簡単には埋められませんから」
あなた 「ちょっと集合して貰っていいですか?」
バタバタ
あなた 「次のサーブはリベロの子を狙って打ってください」
及川 「あー…多分あの子1年生だもんね」
あなた 「まぁそうですね。徹底的に潰していこうと思ってますので」
花巻 「怖ぇえ‪w‪w」
ピーッ
及川 「みんな!行くよ〜!!」
青葉城西 「おーす!」
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〜小話〜      
及川side
岩ちゃんとあなたが仲良く話してる…



岩泉 「分かりそうか?
あなた 「はい
距離近くない??
もっと離れて!!
岩泉 「じゃあどうすればいいんだ?
あなた 「サーブです
話しすぎでしょ!及川さんの方においで!
花巻 Σ(・ω・ノ)ノ
花巻 「及川…?どうした?」
及川 「何マッキー…」
花巻 「顔超怖えよ」
及川 「ナンデモナイカラ。キニシナイデ。」
松川 「動揺しすぎだろ‪w‪w」