第17話

じゅうろく
凛花side
徹とは幼なじみだった。

今まで何回告白されてきたか分からないくらい

徹はモテモテだった

付き合っても3ヶ月経たずに別れるし

徹は、自分から告白したことがないらしい

だからこそ 心配してしまう
徹のこの恋が叶うのかなって
………………………………………………………
凛花 「徹、ちょっと」
及川 「ん?なに」
凛花 「いいから」
ガチャ
及川 「どうしたの?」
凛花 「徹、あなたのことが好きなの?」
及川 「∑('∨'💧)ギクッ

………バレてた?」
凛花 「バレバレ‪w‪w」
及川 「どう思う?女子目線から」
凛花 「徹も十分女子じゃん‪w」
及川 「うるさいよ!」
凛花 「正直に言うと、諦めた方がいいと思う」
及川 「え…」
凛花 「あなたは、恋愛とかをしなさそうな気がしない?」
及川 「それが理由じゃないでしょ」
凛花 「Σ(・ω・;)ギクッ」
凛花 「なんで分かったの?」
及川 「だって凛花ってさ〜嘘つく時少し髪の毛を触る癖があるんだよね‪w‪w」
凛花 「え…キモ」←
及川 「酷いな!?   …それで?本当の理由は?」
凛花 「徹ってさ付き合っても3ヶ月くらいで別れるじゃん」
凛花 「それは、「あの夏」の人を探してるからなんだよね」
及川 「なんでそのことを知って…」
凛花 「岩ちゃんに聞いた」
及川 「岩ぢゃん!」
及川 「……そうだよ。俺はその子しかダメなんだ」
凛花 「もしさ、あなたがそうじゃなかったら?捨てるの?」
及川 「そうかもね」
凛花 「私はあなたが苦しむ姿を見たくない」
及川 「…!」
凛花 「今まで振ってきた女の子は徹が好きで好きで大好きだったから付き合ってたの」
凛花 「だけど、徹は違う」
凛花 「これ以上に苦しいことってないでしょ?」
及川 「…ごめん」
凛花 「今謝っても遅い!

あなたにはそんな思いをさせたくない」
凛花 「だから諦めて!」
及川 「ごめん凛花。それは出来ない」
凛花 「なんで!」
及川 「だって俺は惚れたんだから」