第55話

こじゅうよん
国見side
くそっ…日に日に神楽さんのことが気になってる
神楽さんと、少しでも一緒にいたい
どうすれば……
金田一 「おーい国見 次、移動教室だぞ」
国見 「おう」
国見 「中川さんと、多く喋りたい時 お前だったらどうする?」
金田一 「お前、中川さんのことが好きなのか!?」
国見 「ちげーよ 森本(クラスのモブ)が好きなんだってよ」






嘘だけど




金田一 「部活が一緒とかだったら、話す機会も増えるんじゃねぇか?」
国見 「なるほどな」
確かにそうかもしれない
キーンコーンカーンコーン
金田一 「やっべ!走るぞ国見!」
国見 「おー」
〜4日後〜
モブ 「きゃー♡ あれ、神楽さんじゃない?」
モブ 「3年生と話してる!」
神楽さん!?
がたっ
金田一 「国見…?どうした」
国見 「ちょっとトイレ行ってくる」
金田一 「お…おう」
だっ
金田一 (やけに意気込んで行くんだな)
どこだ…?




…………いた
岩泉 「あの」
あなた 「誰ですか」
岩泉 「この前話した岩泉だ」
あなた 「いきなり手を握ってきた人達ですか」
国見 「ぶっ‪w‪w」
やっべ‪wまた吹いたわ‪w
岩泉 「あの時は及川が悪かった!許してやってくれ」
やっぱり、岩泉さんと及川さんって 仲がいいんだな
あなた 「別に気にしてないのでいいです
それより、どうかしたんですか?」
岩泉 「実は及川が君に男子バレー部のマネージャーをして欲しいって聞かなくてな」
うわー
及川さん、タチ悪いな
及川さん自身はあえて行かずに 岩泉さんに頼むとか…
あなた 「男子バレー部のマネージャーもやりませんし
その及川さん?も慰めません。めんどくさいので」
チ───(´-ω-`)───ン
これ…絶対マネージャーやってくれねぇじゃん
岩泉 「そこをどうにか頼む!」
あなた 「わかりました。考えてみますね」
ウワァ───( ゚д゚)───ァァ!!!
岩泉さん!!よくやりました!←←
岩泉 「本当か!」
あなた 「良い答えは期待しない方がいいと思います」
岩泉 「考えるだけでもやってみろよ!」
あなた 「話は以上ですか?それでは、私は帰ります」
……………はぁぁぁぁぁ
よかった…ほんとに
神楽さんは青城5大美女に選ばれたらしい



まぁ、当然だけど
その2日後、神楽さんは男子バレー部に来た
正直、
FEVER♪┌(★∀・)┘♪└(★o☆)┐♪┌(・∀☆)┘FEVER♪
な 気分だった
国見 「国見英。1年。ポジションはWS。よろしくお願いします」
神楽さんは、まっすぐ俺を。俺だけを見た


綺麗な目で。その瞳に再度、惚れた