第10話

きゅう
父 「おかえりあなた。」
あなた 「はいお父様」
………………………………………………………
??? 「おい!あなた」
あなた 「飛雄くん」
影山 「今日こそ聞かせてくれねぇか?
お前がなんでここきにたのか。お前の過去を」
あなた 「…………わかった」
あなた 「これは中2だったころの話なんだけど…」
………………………………………………………
プルルルルル
あなた 「なんだろう…?もしもし」
警察 「警察のものですが、神楽あなたさんでしょうか?」
あなた 「はい」
警察 「1時間ほど前、あなたのご両親が交通事故にあいました」
あなた 「交通事故…!?」
警察 「はい 2人とも意識不明の重体です
今すぐ病院へ来てください」
あなた 「わかりました」
その日は父親と母親 2人でドライブに出かけていた
こんなことになるなんて
数十分後…
ガチャ
あなた 「お父さん!お母さん!」
ピーーー
あなた 「…え」
医者 「最善を尽くしましたが…」
あなた 「お父さん?お母さん?なんで寝てるの?今日の朝までは元気だったじゃん 朝笑顔で行ってきます…って…っ…うっ…」
あなた 「私を一人ぼっちにしないでよ」
あなた 「うわぁぁー!!」
医者 「これは最後に御二方があなたに向けてのメッセージが入っているレコーダーです。」
あなた 「ありがとうございました」
私を預かってくれる人なんて親戚にはいなくて
私は養子として施設に入った
お父さんは政治家
お母さん女優 だったからお金には困ることがなかった
ある日、私を預かってくれる人がいると聞いて、その家に入ることにした
父 「私は影山れんだよろしく」
あなた 「私は神楽あなたです。よろしくお願いします」
父 「私には君より1つ下の息子がいる
その子は飛雄と言う名前だ」
父 「これから君には私が決めたルールを守ってもらう。」
あなた 「ルール…ですか?」
父 「そうだ
1つ目は、毎回のテストで1位を取ること

2つ目は、君専用の使用人をつけること

3つ目は、私に逆らわないこと」
あなた 「そんなの…!」
父 「3つ目のルール思いだしなさい」
あなた 「っ!」
父 「どれかひとつでも破ったら君をいわゆる「夜の仕事」をさせる」
あなた 「そんな…」
父 「話は以上だ」
作者
作者
次回に続く