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朝から疲れた死ぬ無理
7:30から朝練とかチア部鬼畜過ぎない?
川崎「 おはよ〜 」
堀江「 おはよっ 」
小松「 おっは〜 」
「 ゲホッ … お゛は゛よ゛ … 」← 瀕死
東条「 お前昨日窓開けて寝たろ? 」
川崎「 なんで? 」
東条「 15秒事に目覚ましの音が
すっげぇ聞こえてくんだよ 」
川崎「 え 、嘘 、まじ 、最悪!!!
てことは 、まだ私の窓開けっ放しかもしれなぁい 」
東条「 15秒で頑張って起きろよ〜 」
川崎「 むりぃ〜 」
明智「 てか 、聞こえてきたってことはさ
東条の部屋の窓も空いてたんじゃないの? 」
東条「 マンションで部屋が隣ってやだな 」
川崎「 ね 」
明智「 まぁ 、あなたも15秒事に目覚ましなってたけど 」
「 げ 、」
川崎「 あなた?💢 」
「 いや 、あの 、違うんです 。
目覚まし付けるの忘れたとかじゃなくて 、
いやそうなんです 。はい 。」← 遅刻した人
川崎「 あなた〜!!!!!!!!💢 」
「 ごめんなさぁぁぁぁぁい!!!! 」
目覚まし聞こえなかったんだもん!!!!
15分遅刻しただけじゃん!!!!
朝ごはん抜いてきたんだから許して
てことで 、購買行ってきま〜
「 お腹空いたから購買行ってくる 」
明智「 また飯抜いたろ? 笑 」
「 遅刻しないために 」
東条「 遅刻してからじゃ遅いんじゃね? 笑 」
「 黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! 」
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「 あっれ!!若林じゃ〜ん!! 」
若林「 珠衣かよ 、」
「 『 珠衣かよ 』って酷くない??
おはようとかないの?!?! 」
若林「 あ〜 、どこ行くの? 」
「 購買 」
若林「 へぇ 」
「 興味なしかよっ!!!!!
てか 、マスクいいの? 」
若林「 うん 、別に損かとか僕が決めるから 」
「 おお!!成長したね!! 」( ? )
若林「 どの立場で言ってんだよwwwwww 」
「 若林の友達 」
若林「 友達だったっけ? 」
「 え 、違うの? 」
え?え?友達じゃない説浮上中
嘘でしょ 、友達じゃないの????
M A Z I ?!?!?!?!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!