第2話

君との出会い






僕の名は 、ジスと申します 。









STプロジェクトで働くごく普通の会社員だ 。







今日も満員電車に揺られながらソウルにある本社へと向かっている 。






ジス
ジス
はあ .. 今日も怒られるんだろうなあ 。





叱られるの何て日課になりつつある 。






やりがいのある仕事に就きたいと思い入社したけど 、最近はやる気を無くし地獄でしかない




そんな僕は 、 今日だけはずるしちゃおうと自分に甘えていつも降りる駅の3つ前の駅に降りた 。






ジス
ジス
今日ぐらいちょっといいよね  。
毎日頑張っているご褒美 、ご褒美





暫く歩いていると 、ぽつんと佇む
かわいらしいカフェをみつけた 。





こんな所にカフェなんてあるんだ 、心の中に秘めながら向かった 。






ジス
ジス
ちょっと休もっかな  、喉も乾いたし






カフェに近づくと 、『 秘密基地 』
と書かれていた 。








店名なのかも分からないけど 、雰囲気はとても好きだった 。








ジス
ジス
秘密基地って  、面白いな ㅋ





小さく呟くと 、木製の扉を開けて店内へと入っていった ..





















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