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第2話

♡♡
「奏お前って…やっぱ…」
黒河が口を開きかける。これ以上は不味い、自分の本能が言っている。
「そんな訳ないじゃないっすか!気持ち悪いこと言わないでくださいよ~ただ、最近ボーイズラブーとかテレビでみるからありなんだーって思ってただけです」
苦しい言い訳なことぐらい知っている。


「そんなことよりこれ知ってます?」

飯田先輩が手にスマホをかざす。
「なにこれーーー!」
同学年の愉快な仲間たちはすっかりそっちに気がいったようだ、良かった。
飯田先輩ありがとうございます。
そして、好きです。
入部したときから惚れています。
シャトルを打つ姿かっこいいです。
あと、半年。ずっといなくならないでください、なんて言えないけれど。
楽しい会話も終わり、疲れた体と自分の心をリセットするように奏は静かに眠りについたのであった。

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ホラーもグロいのも自己満。 尊敬♛→鰻 昴生。(@富永です)