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第76話

檻10(テオside)

俺はじんたんが好きなんだと思う

大学に居る時も
友達と遊んでる時も
彼女と遊んでいる時さえもじんたんのことを考えている

彼女には「じんくんが彼女みたいだね」なんて言われるほどには。





あーあ、じんたんに会いたいなぁ

「今日はそろそろ帰ろっか。」









彼女を家に送り届けてからダッシュで家まで帰る。あ、ビビらせてやろっ(笑)



そーっと、音を立てないように部屋に入る。

リビングを覗くとじんたんが俺の服を抱きしめていた。


すごく苦しそうな顔をしてて、体調悪いのか?と思ったけどすぐにじんたんの声が聞こえた。
「好き、好きなんだよ…」












好き?





俺の事が?


戸惑いを隠せなくて

「…何してんの?」


自分の口から出た声はとても冷たかった

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まいたけ
まいたけ
駄作ですが優しくみまもって下さい🙇‍♀️
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