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第52話

magic of love2
キングス・クロス駅に着いて、「何番線から発車するの?」とお母さんに聞いたら
「9と3/4番線よ」と答えた。
「はっ?」
「だから9と…」
「いや聞こえた聞こえた
どうやって行くの?」

お母さんが9番線と10番線の間を指さした。

そこを見ると1人の男の子が瓦礫の壁に向かって走っていった。と思うと、姿が消えた。

壁にぶつかればいいのか…?いやいや怖すぎだろ!

「ほら行くよ!」
お母さんに無理やり引きずられるように走り出した。
怖い怖い怖い怖い怖い!

ぎゅっと目をつぶってぶつかる衝撃にそなえた、けどぶつからない。

そっと目を開けると





「うわぁ…」

大きな列車が止まっている。

トランクとピッドをコンパートメントに乗せてから、お母さんに別れの挨拶をする。

「手紙書くからね」

お母さんがちゃんと涙を目に浮かべてるのがちょっと変な感じだった


ホグワーツ特急が動き出して、お母さんの姿が見えなくなるまで手を振った。







友達できるかな…。

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まいたけ
まいたけ
駄作ですが優しくみまもって下さい🙇‍♀️
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