無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

スカイピース短編集
前のチャプターへ戻る

第56話

BEST FRIEND 1
「じんたーーーん!今どこ!迎えに来て!」


「はぁ?今編集してるから無」

「いつものとこいるから!」

「ちょ、まっ!」



電話を切られた。



こんな酔い潰れた君の声は、随分悲しそうだね



一緒にいるあのこと喧嘩したの?また俺が慰めるの?



でもこうやって頼られるのが嬉しくて、テオくんを迎えに行くんだ、馬鹿みたいに。









迎えに行って、テオくんを見つけて声をかけようとした。


けど、君はあの子とキスして、あの子を抱き寄せた。









君に恋した俺は馬鹿だ


奪い取る勇気もなくただ2人寄り添うのを見つめる



そしてまた涙目こらえてる




俺にとって君はカッコよすぎる

「テオくん」を好きな「じんたん」は君に触れられる
「寺島」を好きな「藤枝仁」は君に触れられないでいる
「いいね」やコメントをしよう!
作者に気持ちを伝えて応援しましょう ♡