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スカイピース短編集
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第42話

I miss you so bad1
「ごめんねじんたん…」

「大丈夫だよ、早く行ってきなって(笑)」

テオくんが申し訳無さそうにこっちをちらちら見ながら出て行った。


テオくんはサッカーの試合のチケットが取れたらしくて、今日から4日間家にいない。

試合は明日だけど、会場が遠いから前日に行くらしい。

ちなみに残りの2日は観光だそうだ。

テオくんが居なくなったスカイハウスはすごく静かだ。

「…ねよ」

その日はすぐに眠りに落ちてしまった。


―――――――――――――――――――――





「……ん、今何時だ、」


時計は朝の9時を指していた。

その時バイブ音が鳴った。



【じんたん!今ホテル着いたよ!すげー広い!じんたんも一緒に来たかったなぁ】


【今から試合会場入る!じんたん会いたい】





朝起きてテオくんが居ないのがなんだか変な感じ。



寂しいわけじゃない



ただ静かすぎてなんか変なだけ







とりあえず楽しんでってLINEを送って、伸びをした。




「ん~~……飯食うかぁ……」
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